玉川大学女子駅伝チームに新たなサポートを提供開始！

玉川大学女子駅伝チームにサポート開始

株式会社ベネクスは、2024年12月30日に行われる「2024全日本大学女子選抜駅伝競走（富士山女子駅伝）」に出場する玉川大学の女子駅伝チームへのサポートを開始しました。今回のサポートは、玉川大学体育会の特別強化クラブである陸上競技部女子駅伝チームの皆さんに向けて、パフォーマンス向上のための「休養」に焦点を当てています。

休養の重要性を伝える取り組み

2024年12月6日、玉川大学のキャンパス内にて、女子駅伝チームメンバーを対象に休養学セミナーが開催されました。このセミナーでは、トレーニングだけでなく休養を効果的に取り入れることの重要性が強調され、選手たちのパフォーマンスを支える豊富な知識が共有されました。

当社は、健康のためには「運動」「栄養」「休養」の3要素が必要であると考え「休養」に着目した商品とサービスの提供を行っています。特に、競技者たちにとっての回復の重要性を理解し、常にその支援を行うことを使命としています。

ベネクスのプロダクトとサービス

私たちの主力商品である「ベネクスリカバリーウェア」は、ナノプラチナを含む特殊な素材を使用しており、運動後や就寝時に着用することで高いリカバリー効果を発揮します。入浴剤『バイタライズバス』も新たに展開し、入浴のひと時をリラックスした時間へと変えてくれます。この商品はプラチナや水素を含んでおり、日々の疲労回復に適しています。

チームの背景とこれからの展望

玉川大学の女子駅伝チームは1998年に創部し、これまでに22回全日本大学女子駅伝対校選手権大会に出場しています。チームのモットーは「強く、楽しく、美しく」で、学業と競技を両立させながら成長しています。また、トレーナーや栄養士などの専門家の支援を受けつつも、選手たち自身が主体的に考えて行動する姿勢が培われています。

今後も、玉川学園とベネクスは連携を深めながら、学生たちがより充実した競技人生を歩めるよう努めていきます。私たちのサポートが、選手たちのさらなる高みへの道を開く手助けになることを願っています。