食のピッチコンテスト
2026-03-16 11:25:27

第8回「K,D,C,,, Food Challenge」開催報告と受賞プロダクトの紹介

第8回「K,D,C,,, Food Challenge」開催報告



2024年2月20日、東京都港区のフードラボ「K,D,C,,,」にて、第8回「K,D,C,,, Food Challenge」の最終審査が行われました。このイベントは、新しい食のプロダクトを発掘するために開催され、今回は特に学生が初めて参加するなど、多様な層が集まる場となりました。

このピッチコンテストは2021年にスタートし、今回は22組が応募しました。最終的に一次審査を通過した10組が決勝の舞台に立ち、各自のプロダクトをプレゼンテーションしました。新たな取り組みとして「審査企業賞」が設けられ、8社の審査企業が優れたアイデアを選びました。

参加プロダクトの紹介



最終審査で発表されたのは、以下の10組です:
1. NoMy Japan株式会社: アップサイクルされた発酵たんぱく素材「マイコプロテイン」
2. POTƐNTIA.: ガーナのカシューナッツから作った「Cashew Apple Juice」
3. 株式会社ミールセレクト: 250種類以上のお惣菜を選べるECサービス
4. 野口紫穂: 米麹と果物を使った無添加の発酵スイーツ「KOJI BITES」
5. 株式会社MISAKU: 抹茶を使用したプロテイン製品
6. 株式会社ovgo: 100%プラントベースのアメリカンクッキー
7. 会津発酵珈琲株式会社: 特殊な発酵技術を用いたコーヒー「AIZU HAKKO COFFEE」
8. F&Pジャパン株式会社: スムージー用食材のキット
9. 佐野彩香: 魔法の粉チーズ「ドレスチーズフォルマッジ」
10. 株式会社Dプラン: 地域特産品を活用したキムチ

ハイレベルな競争



今回のコンテストでは、参加者が高い完成度を誇るプロダクトを誇示し、それぞれが抱える社会課題について熱心にプレゼンしました。審査員からの質問も多岐にわたり、各プロダクトの将来性や市場の需要について、具体的なディスカッションが行われました。

最終的に受賞したプロダクトは、マッチング数が最も多かった3組です。
1. 株式会社ovgo: ヴィーガンにも対応したアメリカンクッキー
2. 株式会社MISAKU: 抹茶プロテインを用いた製品
3. NoMy Japan株式会社: 発酵タンパク質「マイコプロテイン」

受賞者の声と懇親会



受賞を果たした株式会社ovgoの代表取締役、髙木里沙さんは、そのおいしさとリッチな味わいが評価されたと述べました。また、審査後には参加者と審査企業との懇親会が行われ、各社とのビジネスチャンスについて意見が交わされる重要な時間が設けられました。この場は、次のステップへの手助けとなる貴重な機会となっています。

今後も「K,D,C,,,」は新たな食品ビジネスの可能性を広げ、起業家を支援し続ける予定です。第8回「K,D,C,,, Food Challenge」は、毎年注目のイベントとして、食の創造性を持つ全ての人々に希望の光を与えています。

詳細は公式サイト(K,D,C,,, Food Challenge)からご覧いただけます。

会社情報

会社名
株式会社オレンジページ
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電話番号

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