株式会社ispace、株主優待制度を発表!
株式会社ispace(証券コード9348)は、宇宙開発の最前線での活動を株主に体験してもらうべく、2026年度の株主優待制度を実施すると発表しました。この制度の目的は、株主が自社のミッションや開発の進捗を身近に感じ、応援してもらう機会を提供することです。以下、優待制度の詳細を紹介します。
対象株主の条件
2026年3月末時点で、株主名簿に記載された1単元(100株)以上を保有する株主が対象となります。優待内容は保有株式数に応じて異なります。
優待内容
株主は保有株式数に基づいたイベントに参加するための応募権利を得ることができます。具体的には、以下の2つのイベントがあります。
A)シリーズ3ランダー見学会
- - 対象: 100株以上保有の株主様
- - 詳細: 2028年のミッション4に向けて、日本で開発中のシリーズ3ランダーの試験モデルを見学する会を2026年夏以降に開催します。この見学会では、実際のフライトモデルに近い試験モデルを間近で見ることができ、経営陣による事業内容や開発進捗についての説明、株主との質疑応答も予定しています。
参加応募は抽選となり、継続保有期間に応じた当選枠が配分される予定です。2年以上の株主には約50%の枠が、1年以上2年未満の株主には約30%、1年未満の株主には約20%が割り当てられます。
B)ムーンギルド・ミーティング
- - 対象: 1,000株以上保有の株主様
- - 詳細: 2026年3月9日に移転予定の新本社に招待し、経営陣とのディスカッションイベントを開催します。このイベントでは、ispaceのビジョンやこれまでの歩み、今後の計画について話し合い、株主との交流を深めることを目指します。「ムーンギルド」とは、共通の志を持つ人々が集い、長期的な価値創出を目指す共同体を意味しています。この言葉には、未来を創る仲間としての株主の位置づけも込められています。
申込方法
詳細な開催日時や応募方法については、今後発表される株主様向けメールマガジンで案内されます。株主優待制度に参加希望の方は、2026年3月31日までにメールマガジンへの登録を行う必要があります。
代表取締役のコメント
取締役CFOの野﨑順平氏は、「今回の株主優待制度は、ビジョンに共感し続ける株主に、開発の最前線を直接体感していただくチャンスです。共に未来を創り上げていくために、引き続き挑戦を続けます」とコメントしています。
ispaceとは?
ispaceは、「人類の生活圏を宇宙に広げ、持続可能な世界を創る」をビジョンに掲げる宇宙スタートアップ企業であり、日本、ルクセンブルク、アメリカで活動しています。設立は2010年で、月面探査や小型ランダーの開発を手掛けており、2022年12月には初のミッションを成功裏に終えています。
今後のミッション計画としては、NASAの「アルテミス計画」にも貢献することを目指し、より精度の高い月面輸送サービスの提供を行う予定です。私たちの宇宙への挑戦はこれからも続きます!