『友学園』プロジェクトが新たな提携で進化を遂げる!
株式会社SoulSurfers(ソウルサーファーズ)は、ブロックチェーンのゲームプロジェクト『友学園』において、韓国の企業SevenLine Labs(セブンラインラボ)と戦略的提携を結ぶことを発表しました。この提携は、両社が持つ技術やインフラを活かし、プロジェクトをより大きく成長させる狙いがあります。
提携の背景と目的
SoulSurfersは、ブロックチェーンを活用し、育成シミュレーションゲームの世界を提供する『友学園』を展開しています。SevenLine Labsは、透明性と公正性を重視したE-sportsトーナメントプラットフォームの開発に注力しており、今回の提携では、Eco Systemでのステーキングシステムやトーナメント構造の技術的支援を受けることになります。これにより、『友学園』のプレイヤーにとって魅力的な環境を作るという目標が設定されています。
『友学園』の魅力と内容
『友学園』は、可愛らしいデジタルフィギュアのキャラクターTOMOが、魔法学校で最高の魔法使いになるまでの成長物語を描いています。このゲームは、NFT(非代替性トークン)を中心に設計されており、昨年にはミニゲーム「Tomo’s Adventure」が全世界で50万回プレーされた実績があります。
更に、公式コミュニティへの参加も盛況で、日々100人限定の入会枠が瞬時に埋まるほどの人気を誇っています。これにより、英語、中国語、韓国語、フランス語など、全世界の多国籍プレイヤーが集まり、グローバルなコミュニティが形成されつつあります。
今後の展望
この春には、『友学園』プロジェクト初のジェネシスNFTがミント予定で、さらなる盛り上がりが期待されています。SoulSurfersの代表である李正攝(JJ)氏は、ゲーム業界での豊富な経験を活かし、これまでのノウハウを新しいサービスに適用することで、常に進化し続ける姿勢を明らかにしています。
最後に
SoulSurfersとSevenLine Labsの提携は、今後の『友学園』プロジェクトの成長にとって重要なステップとなるでしょう。この動きには、多くのプレイヤーが注目しており、ますます魅力的なブロックチェーンゲームの未来が期待されます。
【公式リンク】