夏休みの自由研究に役立つ!小学生向け情報読解力と資産形成の本
今年の夏休みは、子どもと一緒に「情報」について考えてみませんか?
マイクロマガジン社は、7月19日(金)の朝日新聞に、小学生向け書籍『9歳から知っておきたい情報読解力を身につける方法』と『子どもにもできる資産形成 いますぐ知りたいお金のしくみ』を掲載しました。
『9歳から知っておきたい情報読解力を身につける方法』は、新聞、写真、動画、広告、グラフなどから正しい情報を読み取るための方法を、現役の教師が子どもたちに分かりやすく解説する入門書です。
現代社会では、様々な情報が溢れており、それらを正しく理解することは、騙されないための第一歩となります。本書では、情報リテラシーの重要性を学びながら、安全な情報発信の仕方も学ぶことができます。大人にとってもためになる内容なので、親子で一緒に読んでみるのもおすすめです。
一方、
『子どもにもできる資産形成 いますぐ知りたいお金のしくみ』は、将来に向けて、お金の増やし方、使い方、守り方を学べる一冊です。
金融リテラシー教育のプロが監修し、イラスト付きで分かりやすく解説することで、子どもたちが楽しくお金の知識を身につけることができます。
本書では、将来役立つお金の知識だけでなく、今すぐに役立つ情報も満載です。子どもだけでなく、大人も一緒に学んで、豊かな未来を築くための第一歩を踏み出しましょう。
これらの書籍は、夏休みの自由研究にも最適です。情報過多の現代社会において、情報を読み解く力と、将来に備えたお金の知識は、子どもたちにとって非常に重要なスキルです。
ぜひ、これらの書籍を参考に、子どもと一緒に情報リテラシーと金融リテラシーについて考えてみてください。