新しい関係人口モデル
2026-03-06 11:51:38

若年層への新たな関係人口創出モデルが3地域でスタート

若年層への新しい関係人口創出の動き



シナジーマーケティング株式会社が展開する地域応援プラットフォーム「FAVTOWN(ファボタウン)」が、若年層の転出者との継続的な関係構築を目的に、和歌山県・愛媛県・静岡市の3地域において新たな施策を開始しました。この「関係人口」モデルは、人口減少の問題を単純に受け入れるのではなく、若者たちが地元を離れた後も地域とつながる仕組みを設計することに力を入れています。

継続接点を作るための新生活応援ギフト「ふるさと便」



FAVTOWNの具体的な施策の一つ「ふるさと便」は、特産品や日用品を詰め合わせた新生活応援ギフトを無料で若者たちに提供するものです。このギフトは、進学や就職を機に地元を離れた18〜29歳の若者に届けられ、地域からの「応援」の気持ちを伝え、いずれはUターンなど地域との再接続を促進することを狙っています。現在、この施策は2500名規模で展開されており、応募締切は2026年3月31日までに設定されています。

3地域の取り組み



和歌山県(最大1,500名規模)


2022年からスタートし、和歌山市を中心に複数の市町村での展開が進行中です。地域が連携し、より多くの若者にふるさとの良さを知ってもらうことを目指しています。

和歌山市プロジェクト詳細

和歌山県全体プロジェクト詳細

愛媛県(最大1,000名規模)


南予・中予・東予の3エリアで展開し、自治体や企業との協力体制が活かされています。地域の特産品を通じて、若者たちに愛媛の魅力を再発見してもらうことが目標です。

南予地域プロジェクト詳細

中予地域プロジェクト詳細

東予地域プロジェクト詳細

静岡市


2025年終わりには、新たに静岡市での取り組みもスタートされる予定です。これにより、さらなる関係人口の形成が期待されています。

静岡県中部地域プロジェクト詳細

転出=関係の起点へ



若年層の転出が進む日本の過疎地域において、FAVTOWNは「転出後もつながり続ける仕組み」を導入しています。多くの自治体が抱える課題に対して、この新しいアプローチが地域政策の選択肢となることが期待されています。出身者データを可視化し、地域情報の発信を続けることで、関係人口の基盤形成を支援していく方針です。

FAVTOWNの特色



FAVTOWNは、地域出身者の情緒的つながりを育むことを目的としており、自治体、企業、大学と連携しながら地域愛の深化を図っています。回転を重ねるこの取り組みが、未来の地域創生へとつながっていくことを期待したいものです。

このプロジェクトの詳細や応募方法については、FAVTOWNの公式サイトにてご確認いただけます。


画像1

会社情報

会社名
シナジーマーケティング株式会社
住所
大阪府大阪市北区堂島1-6-20堂島アバンザ21F
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。