特別な田植え体験
2026-06-08 19:18:30

長野・佐久市で開催された特別な田植え体験のレポート

長野県佐久市での特別な田植え体験



2026年6月6日、長野県佐久市で行われた『農薬不使用・生きもの田んぼの田植え体験 2026』が、多くの参加者の熱意に支えられ、成功裏に終了しました。このイベントは、株式会社ゆうきが開催し、さらなる食の未来を考えるきっかけとして企画されました。

開催背景



現在、私たちの食生活は変化の波にさらされています。食料自給率の低下、気候変動、農家の高齢化など、食品の基盤が脅かされる時代に突入しています。そんな中で、株式会社ゆうきは2001年の創業以来、農薬や除草剤に頼らない農法を推進し、消費者へその価値を伝える努力を重ねてきました。自ら田んぼを持ち、生産者の声を直接届けることにより、食の尊さを実感しています。参加者に「本物の泥の感触」を経験してもらうことで、食の未来について考えるきっかけを提供する目的も大きかったのです。

イベント当日の様子



学びの時間



当日、参加者たちはまず、生産者の市川氏から「生きものと稲作の共生」について学ぶ機会がありました。市川氏は、農薬を使用せずに稲作を行う長年の経験をもとに、田んぼに住む多様な生き物の役割を説明しました。これにより、稲作がいかにして自然と共生しながら成り立っているかを理解してもらいました。

手植えの体験



参加者は裸足で泥の中に入り、一株ずつ丁寧に苗を植えました。当初は避けていた子どもたちも、恐れを克服し、最後には泥だらけになりながら楽しんでいました。この泥との触れ合いは、食料生産の喜びと難しさを感じる貴重な経験となったようです。

固定カメラでの成長観察



次に、植え付けた田んぼには固定カメラを設置しました。これにより、農薬や除草剤を使用せずに育つ苗の成長過程をウェブ上で随時更新していく予定です。自然の力を活かした育成のリアルな様子を感じられることは、参加者にとって大きな楽しみとなるでしょう。

稲刈り体験の予告



ゆうきやでは、秋に行う「稲刈り体験 2026」も計画しています。このイベントは、参加者が自分で植えた苗が黄金色の稲穂に成長する様子を楽しむことができ、食の喜びを再確認できる素晴らしい機会です。具体的な日程は、2026年9月下旬から10月上旬を予定しており、詳細は公式ホームページを通じて告知される予定です。

関連リンク



ゆうきやの情報



株式会社ゆうきは、埼玉県杉戸町を拠点とし、農薬不使用・有機肥料による稲作を推進しています。自社農園での農業を通じて、生産と消費を繋ぐ新たな形の「食の循環」を提案しています。

会社概要
社名: 株式会社ゆうき
設立: 2001年
代表者: 小田耕二
所在地: 埼玉県久喜市西大輪3-1-5
公式HP: ゆうきや

食の未来について一緒に考え、実際に手を動かすことで、私たちの食を支える田んぼの大切さを理解していけるイベントとして、今後も注目していきたいと考えています。


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会社情報

会社名
株式会社ゆうき
住所
埼玉県久喜市西大輪3-1-5
電話番号

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