PoliPoliが提携
2026-06-10 17:21:36

PoliPoliがインドネシアのParongpong社と環境政策で提携

環境政策の共創に向けた重要な一歩



2026年6月10日、東京都千代田区に本社を置く株式会社PoliPoliが、インドネシアのバンドンに本拠を構えるParongpong Recycle And Waste Lab(以下、Parongpong RAW Lab)と環境分野における政策共創に向けたMOU(基本合意書)を締結しました。この取り組みは、特にサーキュラーエコノミーや海洋ごみ問題に対する理解と対応を深めることを目的としています。

連携の背景



近年、地方自治体や行政機関が直面している環境課題は非常に多岐にわたります。特に、海洋や沿岸地域におけるプラスチックの排出や廃棄物の管理は、急務とされており、これを独自に解決できるのは難しいものです。市民や企業、教育機関、さらにはNGOなどの多様な主体が互いに協力し、現場での実装をサポートすることが求められています。

PoliPoliは、政府への市民の声を届けるためのウェブサイト『PoliPoli Gov』や、寄付を通じて政策の実現をサポートする『Policy Fund』を通じて、市民の意見を収集し分析し、政策に反映させる努力を行ってきました。一方で、Parongpong RAW Labは、インドネシアにおいて廃棄物を建材に再生する先進的な取り組みを進めており、地域コミュニティと協力しながら資源回収のモデルを構築しています。

連携の具体的な内容



この連携では、PoliPoliが持つ政策共創やGovTechの知見と、Parongpong RAW Labの実践的なアプローチを掛け合わせて、日本、インドネシア、ASEAN地域における環境問題の解決に向けた新たなアイデアや手法を模索します。具体的には、以下のような活動が予定されています。
  • - 市民、自治体、企業、教育機関との定期的な対話の場を設け、知見を共有する。
  • - サーキュラーエコノミーやゴミ問題に関する調査や研究を共同で実施し、その結果を政策に利用する。
  • - 各政府機関に向けて、有効な政策提案を行う。

両社の役割



株式会社PoliPoliの役割
  • - 政策共創の場を提供し、市民の意見を収集する。
  • - AI技術を使った政策分析を行い、現場のニーズに応じた提言を行う。

Parongpong RAW Labの役割
  • - サーキュラーエコノミーに関する技術的な支援を行い、地域コミュニティとの連携を強化する。
  • - リサイクル困難な素材についてのノウハウを持ち寄り、実装可能なアプローチを提案する。

今後の展望



将来的には、PoliPoliは日本及びASEAN地域の自治体、企業、教育機関、NGOとの対話を一層広げ、様々な分野での社会課題解決の可能性を探求していきます。環境問題だけにとどまらず、多様なパートナーと共に新たな取り組みの可能性を模索していくことを目指します。

会社概要



Parongpong Recycle And Waste Lab
代表者: Rendy Aditya Wachid
所在地: Jl. Linggawastu No. 17, RT 003 RW 017, Kel. Tamansari, Kec. Bandung Wetan, Kota Bandung 40116
設立: 2017年
企業理念: 廃棄物を資源へと変え、革新、経済成長、環境保護を推進する持続可能な未来。

株式会社PoliPoli
代表者: 伊藤和真
所在地: 東京都千代田区平河町2丁目5-3
設立: 2018年
企業ミッション: 新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。

このように、PoliPoliとParongpong RAW Labの連携は、地域社会の環境問題解決に向けての新たな道を切り開くことが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社PoliPoli
住所
東京都千代田区平河町2丁目5-3
電話番号

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