seven x seven石垣
2024-08-02 17:15:36

新たなラグジュアリー体験、石垣島に誕生するseven x seven

2024年9月9日(月)、沖縄県石垣島に新たな高級宿泊施設「seven x seven 石垣」がオープンを迎えます。これに先立ち、8月2日(金)から公式サイトでの予約受付が開始されました。

このホテルは、新石垣空港から車で約18分というアクセスの良さを誇り、太平洋に面したマエサトビーチに近接しています。建物は、沖縄の伝統的な石材である琉球石灰岩を使用した美しい白基調のデザインで、緑豊かなボタニカルな空間が特徴です。

全121室、21タイプに分かれた客室は、プライベートプールとサウナを完備したスイートルームや、ジャグジーを設置した部屋など、多彩な選択肢があります。床から天井までのガラス張りが施された室内は絶景を望むことができ、テラスでのゆったりとしたひと時を楽しむことが可能です。特に、ザ・セブンプールスイート(183.9㎡)やザ・セブンオーシャンスイート(204㎡)は贅沢な滞在を演出しています。

「seven x seven 石垣」では、異なるシーンに対応する2種類のプールが設置されています。ファミリープールは、特に夕方から夜にかけて幻想的な雰囲気に包まれ、宿泊客にリラックスした時間を提供することができます。一方で、インフィニティプールは20歳以上限定のプールクラブとして、素晴らしい景色を楽しみながら、プールバーでの飲食も楽しめるスペースとなっています。

サウナ施設も充実しており、サウナの専門家集団「TTNE」によって監修されたシーサーサウナとスカイビューサウナが設置されています。シーサーサウナでは独自のロウリュ体験が可能で、スカイビューサウナは夜景を眺めながらの至極のひとときを提供します。

メインダイニングは「BATIDA(バティーダ)」という名称で、沖縄の地元食材を生かしたラテンイタリアン料理を楽しむことができます。食材として地元の新里牛や南ぬ鶏を使った料理が用意され、温かみのあるクラシカルな雰囲気の中で特別な食の体験がなされます。

さらに、プールサイドのロビーバーや地下のナイトラウンジも完備されており、200種以上のジンやシーシャを楽しむことができる空間も存在します。「seven x seven」は、ただの宿泊施設ではなく、ラグジュアリーな体験を提供する新しいホテルブランドとして注目されています。

「seven x seven」は、地方都市を中心に旅を楽しむ拠点を提供する「fav」のスタイルを受け継ぎ、福岡市・糸島エリアに続き、石垣島での展開を開始します。ラグジュアリーと自由が調和した特別な宿泊体験が待っている「seven x seven 石垣」で、次の休暇を過ごしてみませんか?


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会社情報

会社名
霞ヶ関キャピタル株式会社
住所
東京都千代田区霞が関三丁目2番1号霞が関コモンゲート西館22階
電話番号
03-5510-7651

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