桃山学院大学が国際シンポジウムを開催
2026年12月11日(金)、桃山学院大学(大阪府和泉市)は、人間教育学部主催の国際シンポジウム「Education × AI × Agency ― AI時代の『良き学び手』とは ―」を開催します。このイベントは、Asian Congress for Media and Communication(ACMC)との共催で行われ、最新の教育とAIの交差する分野に焦点を当てます。
シンポジウムの意義
新たな技術の進展、特にAIやデジタルメディアの発展によって、私たちの学びの環境は大きく変化しています。これまで以上に情報や知識へのアクセスが増え、人々は多様な文化や背景を持つ中で学びを進めています。しかし、この変化には新たな課題も伴います。シンポジウムでは、「良き学び手」とは何か、そして学ぶためにはどういった条件が必要なのかをさまざまな視点から考察します。
参加者は、国内外の第一線で活躍する産学官の専門家たちの発表に耳を傾けることができます。この機会を通じて、多様な知見を共有し、教育の未来に向けた視野を広げることを目指します。
参加概要
シンポジウムは和泉キャンパスの2号館2-301教室(ハイビジョンシアター)で行われ、無料で参加でき、定員は先着50名となっています。参加希望者は事前に申し込みが必要です。講演や討論は主に英語で進行し、一部には日本語の発表も予定されています。
国際的な視点
今回のシンポジウムは、アジア太平洋地域の最新動向も踏まえており、教育分野における国際的な交流を促進する機会となります。特に、ACMCという国際的な学術団体との共催により、地域の教育が直面する課題を検討し、それに応じた提言を行うことが期待されています。
桃山学院大学の教育理念
桃山学院大学は1959年に開学し、1884年にまで遡る豊かな歴史を持つ教育機関です。現在は、課題解決型の学びに力を入れており、国際体験プログラムや地域連携、ボランティア活動を通じた実践的な学びの場を提供しています。2026年4月には初の理系学部となる工学部も開設し、学びの幅を広げています。
教育の変革は世界規模で進んでおり、このシンポジウムはその重要な一歩です。中野瑞彦学長が率いる桃山学院大学は、将来の教育を見据えた新しい視点を提供し、参加者にとっても学びの機会を広げる場となるでしょう。
申し込み方法と問い合わせ先
シンポジウムへの参加を希望される方は、
こちらの申込フォームからお申し込みください。なお、定員に達し次第、受付は終了します。
詳細については、桃山学院大学人間教育学部の国際シンポジウム事務局までお問い合わせください。連絡先は電話0725-92-7062、メール
[email protected]です。