「jigブラウザ」終了
2026-04-20 13:35:45

ガラケー向け「jigブラウザ」サービス、2026年に幕を下ろす

ガラケー向け「jigブラウザ」サービス、2026年に幕を下ろす



2004年にスタートしたガラケー向けフルブラウザ「jigブラウザ」が2026年のサービス終了を発表しました。これまで926万人以上の利用者に支えられてきたこのサービスは、特にフィーチャーフォン時代において、PC向けウェブサイトを簡単に閲覧できるツールとして重宝されてきました。

jigブラウザの歴史と実績



「jigブラウザ」は、当初から独自のデータ圧縮技術や高速スクロール機能を駆使し、モバイルインターネット環境を革新してきました。これにより、従来の携帯電話では閲覧が難しかったPCサイトを、ストレスなく楽しむことができました。開発に携わってきた多くの人々の努力によって、同ブラウザは551機種以上の端末に対応し、累計売上は65億円を超える成功を収めました。

サービス終了の理由



「jigブラウザ」のサービス終了の背景には、株式会社NTTドコモによる「FOMA」と「iモード」のサービスが2026年3月31日に終了することがあります。このタイミングで、時代の変化を受け入れ、新たなモバイル環境に向けて舵を切ることを決定したようです。

次なる未来へ向けて



「jigブラウザ」に代わる新たな展望として、同社はライブ配信サービス「ふわっち」やVTuber事業を強化するとともに、2025年12月にはAR技術を搭載したスマート眼鏡「SABERA」を発表しました。この新ブランドは、日本の眼鏡の産地である鯖江と新たな時代を象徴する「ERA」を組み合わせた名前を持ち、高度なデザインと技術力を生かした製品です。

特に、クラウドファンディングプラットフォームMakuakeでの先行予約販売は大きな話題を呼んでおり、ARグラスという新たな情報デバイスを通じて、ユーザーのビジネスやプライベートの生活を豊かにすることを目指しています。

終わりに



「jigブラウザ」に長年親しんできたユーザーや支えてきた関係者に向けて、同社は心から感謝の意を表しています。モバイルインターネットの黎明期からの成長を支えてきたこのサービスが終焉を迎え、新たな未来への一歩を踏み出すのは、感慨深い瞬間です。これからもユーザーと共に豊かな社会の実現に向けた努力を続けていくことでしょう。

「SABERA」や「ふわっち」といった新しいプロジェクトに注目しつつ、今後の展開を見守りたいと思います。


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会社情報

会社名
株式会社jig.jp
住所
東京都渋谷区桜丘町1-1渋谷サクラステージSHIBUYAタワー33F
電話番号

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