高耐久HDD搭載NAS『Dual GUARDIAN+R』の紹介
株式会社リプラスは、高耐久NASサーバー「GUARDIAN+R」シリーズから、複数拠点に設置できる新プラン『Dual GUARDIAN+R』の提供を開始しました。これにより、企業は安全にデータを保管し、万が一の事態にも迅速な業務再開が可能になります。
1. 提供開始の背景
現在、自然災害やサイバー攻撃の脅威が高まる中、多くの企業では同一拠点内でのバックアップに頼っていますが、これはリスクを伴います。万が一の際、元データとバックアップデータを同時に失ってしまう可能性があります。これを解決するため、リプラスは『Dual GUARDIAN+R』を開発しました。これは、バックアップデータを異なる拠点に配置することを可能にし、事業継続計画(BCP)の重要性を強化しています。
2. 『Dual GUARDIAN+R』の概要
本製品は、QNAP社製高性能NASとエンタープライズクラスの高耐久ハードディスクを活用し、複数の拠点で自動的にデータを同期します。これにより、業務はローカル環境で効率的に行うことができ、更新されたデータのみが別拠点に転送されます。これは、帯域幅を圧迫せず、常に最新のバックアップを確保することを可能にします。
特徴①: 即座の業務再開
もし本社や支社が被災した場合でも、別の拠点から最新データをすぐに取得できるため、業務の停止期間を最小限に抑えることができます。
特徴②: ランサムウェアからの保護
『Dual GUARDIAN+R』には、ボリューム全体の状態を定期的に記録するスナップショット機能が搭載されています。これにより、万が一ローカルデータが暗号化されても、被害前の状態に迅速に戻すことができます。
特徴③: 大容量データの快適な取り扱い
CADデータや高解像度画像、動画ファイルなどの大量のデータも、高速な社内LAN環境でスムーズに扱うことができ、夜間などの空いている時間帯にバックアップを自動的に完了させることができます。
3. 導入シーンの提案
『Dual GUARDIAN+R』は、さまざまなシーンでの導入が可能です。例えば、本社と支社間で業務時間外にデータの相互レプリケーションを行える他、営業担当者の自宅やテレワーク拠点での利用も推奨されています。さらに、製造業や建設業、デザイン事務所での大容量データ保管にも最適です。
4. 今後の展望
株式会社リプラスは、「人類のデータを300年間守る」という理念のもと、データ保護を強化するための製品開発を進めています。気候変動やサイバーリスクの増大に対応するため、さらなるBCPソリューションの拡充を目指しています。現在のバックアップ体制に不安がある企業に対して、初めてのステップとしてご相談を受け付けています。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
5. 製品仕様
- - 製品名: Dual GUARDIAN+R
- - ハードウェア: QNAP社製 高性能NAS
- - ドライブ: Seagate製 高耐久HDD
- - バックアップ方法: 拠点間の暗号化レプリケーション
- - データ保護機能: スナップショット、暗号化通信、RAID構成
- - サポート・保証: 無料データ復旧保証、ハードウェア保守
公式Webサイトやお問い合わせ先など、詳細な情報はリンクからご確認ください。