サーバーワークスの「Cloud Automator」がAWS認定ソフトウェアに
株式会社サーバーワークス(以下:サーバーワークス)は、自社開発の運用内製化支援サービス「Cloud Automator」が、Amazon Web Services(AWS)の厳格な技術基準であるファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過し、AWS認定ソフトウェアとして認められたことを発表しました。この認定は、同社のクラウド運用サービスの信頼性と優秀性を証明するものです。
Cloud Automatorの内容と利点
Cloud Automatorは、AWS運用の負荷を軽減し、コストを削減することを目的としたサービスです。このサービスは多くの企業に導入されており、FTRを通過することで、以下の3つの基準が満たされていることが客観的に証明されました。
- - セキュリティ:AWSが推奨する高いセキュリティ基準を遵守すること。
- - 信頼性:堅牢なアーキテクチャによる安定した稼働を実現。
- - 運用上の優秀性:効率的かつ適切な運用設計がなされていること。
これにより、顧客は安心してクラウド運用の自動化を進めることが可能となりました。
FTRとは何か?
FTR(ファンデーショナルテクニカルレビュー)は、AWSパートナーネットワークにおける対象パートナーが、そのソリューションがAWSのベストプラクティスである「AWS Well-Architected Framework」に準拠しているかを技術的に検証するプログラムです。FTRを通過することで、サービスは「AWS Qualified Software」のバッジを取得し、信頼されるサービスとして認識されます。
Cloud Automatorの特長
このSaaS型の運用自動化サービスは、サーバーワークスがAWSの導入支援・運用プロジェクトで蓄積したノウハウを基にしています。特に注目すべき特長は以下の通りです。
- - 運用負荷の削減:定型的な作業を自動化することにより、人的なミスを減少させる。
- - コストの最適化:インスタンスの自動停止等を利用することで、最大50%以上のコスト削減が可能。
- - セキュリティと統制:権限管理や操作履歴の保存により、IT統制をしっかりサポート。
- - 専門知識不要:直感的なUIを備え、プログラミングの知識がなくても即日の導入が可能です。
詳しくは
こちらを参照してください。
今後の展望
サーバーワークスは、ビジョン「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」の実現に向け、Cloud Automatorの機能強化と品質向上に引き続き取り組むとしています。FTR認定によって確立された信頼性を基に、より多くのお客様に安全で効率的なクラウド運用環境を提供していく予定です。
会社概要
サーバーワークスは2008年に設立され、AWS専業のクラウドインテグレーターとしての活動を行ってきました。2025年11月末現在、1,500社、28,400プロジェクトを超えるAWS導入実績を持ち、2014年11月からはAWSパートナーネットワークの最上位であるAWSプレミアティアサービスパートナーに認定されています。
認定や実績についての詳細は
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*本リリースに記載された会社名、サービス名等は各社の登録商標です。情報は発表日現在のものです。最新情報と異なる場合がありますのでご了承ください。