花を通じた新しいコミュニケーションを提案する「hanamore」誕生
国内最大の生花店ネットワーク「花キューピット」により、新ブランド「hanamore -ハナモア-」が誕生しました。このプロジェクトにおいて、Ichido株式会社がブランド開発のパートナーとして参加し、画期的なフラワーギフト「PERIRICA -ペリリカ-」を発表しました。
Ichidoの役割と新ブランドの理念
Ichidoはこの新ブランドの設立にあたって、ネーミングやロゴ、デザイン、さらにブランドの世界観を確立するためのクリエイター選びまで、一貫して担当しました。ブランド名「hanamore」は、花の「hana」と英語の「more」を組み合わせた造語で、花の可能性を拡張し、新しい贈り方を提案する意志が込められています。日常的な感謝や励ましの気持ちを、もっと気軽に伝えることができるよう、花を贈る行為を身近なものにすることを目指しているのです。
70年以上の歴史を持つ花キューピット
花キューピットは1953年から日本初の生花の通信配達サービスを提供しており、全国に約4,000件の加盟店を持つ大規模なネットワークを築いてきました。これにより、人口の約97%をカバーし、自在に花を届ける仕組みを整えています。花を贈る文化が多様化する中、日常の感謝や思いやりを花を通じて伝える新しい形として「hanamore」が生まれました。
第一弾商品「PERIRICA -ペリリカ-」の魅力
新ブランドの第一弾商品「PERIRICA」は、贈られた方が届いた瞬間から開封を楽しむことができるWEB限定のフラワーギフトです。パッケージには「ペリリ」という心地よいジッパーが取り付けられており、開けると色とりどりの花が姿を現します。使用されている花材には、フリルのような花びらが特徴のカーネーションと、花色に合ったカスミソウが含まれており、受け取った瞬間から飾っている時間、そして花を観賞した後まで、心を彩り続けてくれます。
メッセージ入りカードは黒田愛里氏が描き下ろしたデザインが5種類あり、花色はオレンジやビビッドピンク、イエロー、ブルー、ピンクの5色から選べるため、合計で25通りのカスタマイズが可能です。価格は2,200円(税込)で、別途送料が880円かかります。
Ichidoの意気込みと未来の展望
Ichidoの取締役CMOである小澤航汰氏は、「花キューピットが育んできた価値を踏襲しつつ、現代の生活者がより気軽に花を贈れる環境を整えることを目指しました」と述べています。Ichidoは、将来的には福島の花酵母を用いた酒類ブランドなど、様々なブランド開発に挑戦し続ける意向です。「hanamore」を通じて、花を贈る文化の魅力を再発見し、地域や企業ブランドの再構築を図る計画があります。
お問い合わせと詳細
このプロジェクト及び商品についての詳細は、
hanamoreの商品ページにて確認できます。Ichido株式会社では、他のブランド開発に関する相談も受け付けているため、興味のある方はぜひお問い合わせをしてください。それぞれのブランドが持つ歴史や技術を活かしながら、新しい価値を生み出していく取り組みが続いています。