料理が好きな人々にとって、手に取りやすい参考書としての役割を果たす「フーディストノートmagazine vol.3」が登場しました。SNSで大人気の料理インフルエンサーたちが提供するこの本は、彼らのレシピやアイデアを一堂に集め、読者の生活を豊かにするヒントが詰まっています。11月6日に株式会社扶桑社から発売されたこの第三号では、冬を楽しく過ごすためのレシピが多数取り揃えられています。雑誌のテーマはずばり“暮らしを彩るレシピとアイデア”で、色とりどりの料理を提案しています。
本号には、冬の寒い時期にうれしい鍋料理やスープ、そして手軽に作れる副菜やパーティー料理、さらにはデザートまで豊富なレシピが網羅されています。特に目が引くのは、料理コラムニストの山本ゆりさんによる「カフェメニューカレンダー2026」の付録です。彼女のカレンダーは3年ぶりの復活であり、日々の食卓を美しく彩るための特製レシピも含まれています。カレンダーには2025年12月から2026年12月までのレシピが彩り豊かに掲載されていて、予定を立てたり、料理のインスピレーションを得るのに役立つアイテムとなっています。
そして、注目のセクションでは、さまざまな料理家たちがそれぞれのオリジナルレシピを紹介しています。例えば、らむさんの「今こそチャレンジしたい!かんたんせいろ蒸し」では、ヘルシーで手軽に取り入れられるせいろ蒸しの魅力を伝えています。初のレシピ本『ズボラなせいろ蒸し』が話題を呼んでいるらむさんですが、初めてでも簡単に作れる美味しい料理が満載です。
次に、Mizukiさんが提案する「ヘルシーでおいしい!野菜たっぷりごはん」は、年末の会食にぴったりな栄養価の高い料理を紹介しています。特に、野菜をふんだんに使ったレシピは、健康を意識する人々にも嬉しい一品となるでしょう。
また、寒い季節には鍋やスープが欠かせないこともあり、Yuuさんの「うまみ&栄養たっぷり!あったか鍋&スープ」も見逃せません。栄養満点で体も心も温まる美味しいレシピが揃い、週に数回はこのような料理を楽しみたいと思わせる内容です。
さらに、ぼくさんの「オーブンなしで作れるおうちスイーツ」コーナーでは、手軽に家庭で楽しめるデザートレシピを紹介しており、楽しさ満載のおやつ作りができます。彼の独自のイラストも魅力の一部で、視覚的にも楽しめるように工夫されています。
この他にも、豚肉や鶏肉を使ったレシピや、節約を意識した作り置き料理、また子どもと一緒に楽しむごはんなど、家庭で役立つ情報がたっぷり収録されています。普段の献立にちょっとしたアイデアをプラスして、日常の食事をより楽しいものにするためのヒントが詰まっているのです。
「フーディストノートmagazine vol.3」は、まさに料理で日常を豊かにし、楽しむための宝箱です。この季節、おうちごはんを充実させるための必読書として選んでほしい一冊となっています。