この秋、BATジャパンが発表した新しい加熱式たばこデバイス「glo™ Hilo Plus」が、9月1日から全国で販売開始します。このデバイスは、最先端のTurboStart™テクノロジーを搭載し、わずか10秒で加熱を完了するというスピーディな特長があります。
既に仙台での先行発売で好評を博している「glo™ Hilo」および専用たばこスティック「virto™」も同日より全国展開されます。glo™ Hilo Plusは、ペン型としても充電ケースとの一体型としても利用可能なEasySwitch™ペンを採用し、多様な使用シーンに対応しています。
デザイン面でも、ルビー、オニキス、サファイア、アンバーの4色から選べ、どの色も上質な仕上がり。特に目を引くのは、EasyView™タッチスクリーンの搭載です。この画面により、ユーザーは簡単に加熱モードを選択でき、ストレスフリーな喫煙体験を提供します。
glo™ Hilo Plusには、独自の二重加熱技術があり、スティック全体に均等に熱が伝わるよう設計されています。このため、加熱時間が短いにもかかわらず、味わいは損なわれることなく、吸い始めから満足感のある体験が得られます。さらに、新開発の「virto™」スティックは、レギュラーやメンソールなど全8種類のフレーバーを揃えており、多様な嗜好に応えます。
また、新しい「myglo™」アプリを通じて使用状況の管理やデバイスのカスタマイズが可能で、紛失時の位置確認もできます。60分の高速充電で、ペンはすぐに使える状態に戻ります。
さらに、glo™ Hilo Plusの発売に合わせて、公式オンラインストアではプレミアムアクセサリーとして「グロー・ヒーロ・プラス・ファブリック・スリーブ」や充電ドックも登場します。これにより、デバイスの使いやすさやデザイン性が一層高まります。
特に8月23日からは、OMOTESANDO CROSSING PARKにて開催される体験型ポップアップストアで、先行販売が行われることが決定しています。多様なニーズに応える新しい製品を体感し、さらに特別なトライアル体験も行われるとのこと。スタッフが丁寧にサポートする中、自分に最適な喫煙スタイルを発見できるチャンスです。
BATジャパンは、今後も喫煙者の選択肢を広げていくため、イノベーションとテクノロジーを駆使して、多くの方々に愛される商品を提供し続けるとしています。今回の「glo™ Hilo Plus」を通じて、製品の魅力をさらに多くの人々に広めていくことでしょう。これからの新しい喫煙体験を、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。最後に、BATジャパンが目指すスモークレスな世界の実現に向けた取り組みも、今後ますます注目されることでしょう。