TOKYO AUTO SALON 2026で注目の日本製低価格セキュリティ「Z-GUARD」

TOKYO AUTO SALON 2026での『Z-GUARD』出展

2026年1月、千葉県の幕張メッセにて開催される『TOKYO AUTO SALON 2026』にて、株式会社JSCが最新のカーセキュリティシステム『Z-GUARD』を初めて出展します。

低価格で確実なセキュリティ

『Z-GUARD』は、日本製の高性能カーセキュリティシステムで、特許を取得した先進技術により、近年の自動車盗難の手口に対応しています。最近では、リレーアタックやCANインベーダーが増加しており、従来の対策では物足りないという声も多く聞かれます。そんなニーズに応えるべく開発された『Z-GUARD』は、低コストでありながら確実に愛車を守る力を持っています。

スマホで簡単管理

このシステムの最大の特徴は、スマートフォンでの防犯管理が可能である点です。リモコンや専用チップが必要なく、アプリ一つでセキュリティのコントロールができます。日刊自動車新聞大賞2025でも「カーセキュリティ部門」を受賞しており、その実績もあって多くの支持を得ています。実際、500店舗以上のカー用品店やディーラーで販売され、施工が行われています。

脅威から愛車を守る

『Z-GUARD』は主に2つのモデルが展開されています。まず、Z-GUARDⅠはエンジン始動を阻止する機能を持ち、愛車の安全を守ります。さらに、Z-GUARDⅢではスマートエントリー機能のブロックが可能で、より高いセキュリティを実現します。これにより、たとえ不正があったとしても、エンジン始動を無効化することで愛車を守ります。