EVの品質保証で安心
2026-06-29 11:51:16

企業・自治体のカーボンニュートラルを支援する新サービスの登場

企業と自治体のカーボンニュートラルを支援する新たなEVソリューション



2023年6月、市場に新たなリユースEVソリューションが登場しました。この革新的なサービスは、株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー(NTT-ME)とEVolity株式会社、株式会社ドリームインキュベータ(DI)による共同開発により実現しました。これにより、中古電気自動車(EV)のバッテリー状態が可視化され、その品質が保証されることで、企業や自治体が低コストで安心してEVを導入できるようになります。

バッテリー品質保証による導入の安心感



中古EV導入における一つの大きな懸念は、バッテリーの劣化状態です。NTT-MEは、EVolityの車両管理システムと、パナソニックの電池分析技術を活用し、リユースEVのバッテリー品質を厳格にチェックします。この取り組みにより、バッテリーの状態をリアルタイムで把握でき、企業や自治体は安心してEVを導入できます。

さらに、バッテリーのHealth状態(SOH)や位置情報のデータを可視化し、運用最適化を支援します。これにより、経費削減にも繋がるため、経済的なメリットも享受できます。

災害時のレジリエンス強化



このリユースEVソリューションは、カーボンニュートラル施策だけでなく、地域の災害対策にも寄与します。災害時には、リユースEVを非常用移動電源として活用することで、地域全体のレジリエンスを強化することが可能です。車両の位置情報をもとに、災害時の効率的な支援を行う仕組みも構築中です。

実際、この取り組みを通じて、企業や自治体間で非常用電源を相互に融通できるネットワークの形成を目指しています。これにより、特定のエリアに留まらず、広域での支援が実現します。

サーキュラーエコノミーを推進



NTT-MEはまた、バッテリーのライフサイクル全体を通じてサーキュラーエコノミーを推進します。使用が終了したバッテリーは、定置用蓄電池や非常用のポータブル蓄電池として再利用される可能性があります。最終的にはバッテリー資源をリサイクルし、EV導入から廃棄までの全プロセスで資源循環を実現することを目指しています。

今後の展望



NTT-MEは、リユースEVを利用した地域エネルギーとモビリティの新しい仕組みを展開する準備が整いました。今後は、再生可能エネルギーの導入効果を最大化するために、PPA(電力販売契約)事業との組み合わせも視野に入れています。さらに、バッテリー診断技術の向上や運用データの活用を進めることで、持続可能な社会の実現に貢献していく方針です。

お問い合わせ



品質保証付きリユースEVに関する詳細情報や関心がある方は、ウェブサイトの問い合わせフォームをご利用ください。新しいEVソリューションが企業・自治体の方々に多くのメリットをもたらすことを期待しています。


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会社情報

会社名
EVolity株式会社
住所
東京都中央区銀座8丁目21-1住友不動産汐留浜離宮ビル 6階
電話番号

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