ラジオ番組に新コーナー登場！耳の大切さを伝える企画が始まる

新コーナー『オーティコンpresentsちょっと耳よりの話』始動

TBSラジオの人気番組『桂宮治「これが宮治でございます」』が11月2日（日）より新コーナーを開始します。この新企画は、「オーティコン補聴器」とのコラボレーションによって実現し、毎週日曜日朝5:30からの放送がますます充実します。

新コーナーの内容とは

新コーナー『オーティコンpresentsちょっと耳よりの話』では、耳や聞こえに関する話題をテーマに、桂宮治自身が体験した「聞き間違い」のエピソードや、リスナーから寄せられた「耳を疑った話」などを紹介します。このコーナーを通じて、聴覚に関する興味深い情報をリスナーと共有し、耳の大切さを再認識する機会となることでしょう。

桂宮治とオーティコン補聴器のコラボレーション

オーティコン補聴器は、デンマーク発の補聴器ブランドであり、120年以上の歴史を誇ります。同社の開発理念である「ブレインヒアリング」は、脳から聞こえを考えるという独自のアプローチで、高度な技術を用いて聞こえに悩む方々の生活を向上させることを目指しています。この理念に則った新コーナーの内容には、リスナーの共感を呼ぶストーリーが盛り込まれています。