JAFSユースの支援活動
2026-09-04 19:07:13

インド・ナグプールの子どもたちを支援するJAFSユースの挑戦

インド・ナグプールの子どもたちを支援するプロジェクト


公益社団法人アジア協会アジア友の会(JAFS)のインターン生で構成される「JAFSユース」は、2026年8月28日よりインド・ナグプールの貧困地域で生活する子どもたちへの支援プロジェクトを立ち上げました。子どもたちに教育、食料、文房具を提供しながら、彼らの未来に対する選択肢を広げることを目的としたこのプロジェクトでは、クラウドファンディングサービス「For Good」を利用して支援金を募ります。

目指す姿


私たちが目指しているのは、物資を届けるだけの支援ではありません。現地の子どもたちが安心して学べる環境を整え、さまざまな仕事や世界について知る機会を提供し、それによって彼らが自らの未来について考えることができる社会の実現です。貧困が原因で「学びたい」という意欲が阻まれることのない社会を目指します。

問題提起


家庭の経済状況は、教育の受ける機会に大きな影響を及ぼします。十分な食事を取ることが困難であったり、学用品を購入できなかったりすることで、子どもたちは安定した学習環境を持つことができず、進学や将来の仕事について考える機会すらも失われてしまいます。私たちは、子どもたちの学びを支えるためには教育だけでなく、それを支える生活環境にも目を向ける必要があると強く考えました。

支援内容


教育支援


私たちのプロジェクトでは、Child Academyを拠点に、教育支援を進めます。これには、ICTを活用した学習プログラムの実施や、キャリア教育、ライフスキルトレーニングが含まれます。具体的には、様々な職業や働き方を知り、将来の選択を考える機会を提供し、コミュニケーションや問題解決能力など、自己の成長につながる力を育んでいきます。

食糧支援


十分な食事を確保することが困難な現状において、私たちは食糧支援を行います。これにより、子どもたちが学ぶために必要とする生活基盤を築き、安心して学習に集中できる環境を整えることを目指します。また、食糧支援を行うことにより、子どもたちとの継続的な接点を持つことが可能となり、教育支援へとつなげていきます。

文房具支援


文房具は、学びに欠かせない重要な要素です。本プロジェクトでは、一律の配布にとどまらず、子どもたち自身が年齢や学習状況に応じて必要なものを選べる仕組みを考えていきます。現地の店舗と連携し、教育目的に特化した利用ができるようなデジタルな仕組みを模索し、明確な資金の使途を示しながら、子どもたちのニーズに応じた支援を行います。

持続可能な支援を目指して


今回のプロジェクトで私たちが心がけているのは、持続可能性です。既存のChild Academyを活用することによって、新たな施設を一から建設するのではなく、現地の環境を最大限に活かして支援を行います。日常的に子どもや保護者と関わっている現地スタッフと協力し、必要に応じた支援を考えていきます。家庭や地域とも協働しながら、子どもたちの学びを支える環境作りを目指します。

大学生の挑戦


本プロジェクトを企画・運営しているのは、大学生たちです。JAFSの国際協力活動を通じて築いたネットワークを活用しながら、社会課題についての理解を深め、支援内容の企画、企業や団体への協力依頼、クラウドファンディングの推進を行っています。私たちは、学生だけで全てを解決できるとは考えていません。それぞれの強みを活かして、よりよい支援を目指しています。

クラウドファンディングの詳細


このプロジェクトへの参加は、クラウドファンディングを通じて誰でも可能です。募集期間は2026年8月28日から9月27日まで、目標金額は235万円です。支援いただいた方には、現地の子どもたちからの手紙や活動報告動画、地域のお土産などのリターンが用意されています。私たちが届けたいのは、物資だけではなく、子どもたちが未来を考えるきっかけです。ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

会社情報

会社名
公益社団法人アジア協会アジア友の会(JAFS)
住所
電話番号

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