立川で1日限りのVCTパシフィックリーグ応援カフェがオープンします！

立川で開催！VCTパシフィックリーグ2023応援カフェの魅力

令和5年5月28日、東京都立川市にて「VCTパシフィックリーグ2023応援カフェ」が、1日限りでオープンします。この特別なカフェでは、VCTパシフィックリーグの熱気を感じながら、ファン同士の交流を楽しむことができます。

カフェの基本情報

このカフェは、立川ステージガーデン内のノースリンクで開催されます。8:30から20:00まで営業しており、JR中央線の立川駅から徒歩約8分、また多摩モノレールの立川北駅からも徒歩約7分の便利な立地です。カフェでは、これまでの大会の模様や、韓国で行われるグランドファイナルのライブ配信も予定されています。

来場者特典

カフェを利用された方には、数に限りのある「VCTパシフィックリーグ2023応援カフェステッカー」がプレゼントされます。この限定ステッカーは早い者勝ち。なくなり次第配布終了となるため、ぜひ早めの来場をお勧めします。

VCTパシフィックリーグとは

VCT PACIFICリーグは、東南アジア、韓国、日本、オセアニアの各地域から参戦するチームによるリーグです。レギュラーシーズンは韓国ソウルで行われ、10以上の国から集まる参加チームがPACIFIC王者の名誉と、グローバルイベントへの出場権を目指して白熱した戦いを繰り広げます。このリーグは、eスポーツの中でも特に注目されており、ファンの期待も一層高まります。

立飛ホールディングスの取り組み

立飛ホールディングスは東京都立川市に拠点を置く不動産会社で、その持ち土地約98万平方メートルを、地域社会のための資源として活用しています。「ららぽーと立川立飛」や「アリーナ立川立飛」、ウェルビーイングをテーマにした「GREEN SPRINGS」など、さまざまな開発プロジェクトを展開。地域の文化やスポーツ活動にも貢献しており、2022年には「立川立飛ｅスポーツフェス」を初開催しました。

このように、立飛ホールディングスは地域と共に歩みながら、文化やスポーツの振興に努めています。今後も、地域活性化のための取り組みが期待される中、11月には「立川立飛ｅスポーツフェス」の第2回開催を予定しています。