株式会社エルピオ、芝山町と防災協定締結
千葉県市川市に本社を置く総合生活支援企業、株式会社エルピオは、2026年7月30日に千葉県山武郡芝山町との間で「災害時におけるLPガス等物資供給に関する協定」を締結しました。この協定により、エルピオは地域に密着した企業としての役割を果たし、芝山町の防災力の強化に寄与することを目指します。
協定の背景
近年、日本では自然災害が頻繁に発生しており、特に地震や台風、豪雨などが問題視されています。これにより、地域の迅速な支援体制の確立やインフラの維持がurgentな課題となっています。エルピオは、長年にわたり安全で安心なLPガス、都市ガス、電力を提供してきた実績があります。そのため、成田カスタマーセンターに防災拠点を設け、災害発生時における円滑な支援体制の構築を図ることを決意しました。
協定の目的
エルピオと芝山町の相互連携によって、災害発生時に物資の調達や優先供給を行うことがこの協定の主な目的です。具体的には以下の支援が行われます。
1.
仮設暖房設備の提供: 体育館などの空調のない避難所に対して暖房設備を提供し、被災者が快適に過ごせる環境を整えます。
2.
生活用水の供給: 災害発生時には水の確保が重要です。エルピオは生活用水を供給し、地域住民の生存を支援します。
3.
LPガス供給の補助: 芝山町の住民に対してLPガスの供給補助を行い、生活の安定を図ります。
4.
炊き出しの協力: 被災者への食事を提供するための炊き出しにも協力し、地域の絆を強めます。
5.
充電用電源の提供: エルピオの営業所および関連施設で充電用電源とインターネット環境を提供し、情報通信の支援を行います。
締結式について
この協定の締結式は、2026年7月30日午後1時15分より芝山町役場南庁舎の1階研修室で行われました。式典には両者の代表者が出席し、今後の連携に向けた意気込みを新たにしました。
株式会社エルピオの概要
エルピオは1965年に創業し、以来、地域のライフラインを支える企業として成長してきました。現在、千葉県市川市を拠点に14の営業所と2つのLPガス充填工場を展開しており、2020年には都市ガス事業に参入しています。2022年からはインターネット光サービスや天然水、ハウスクリーニングといった新サービスの提供も始め、さらなる地域貢献を目指しています。
今後もエルピオは地域に根差し、より良い生活環境の実現に向けて努力を続けていく考えです。