あまから手帖2026年4月号特集「喫茶去」
2026年4月号の「あまから手帖」では、喫茶文化の魅力を存分に伝える特集「喫茶去(きっさこ)」を展開します。この号は、昭和と令和を繋ぐ喫茶の歴史やその文化がどのように人々を惹き付けているのかを探求していきます。
喫茶の魅力を再発見
本誌では、これまでコーヒー特集に焦点を当ててきましたが、今回はターゲットを紅茶に広げ、おいしい紅茶を楽しめる喫茶店の情報も盛り込みました。また、写真家の佐内正史氏が捉えた美しい喫茶の調度品や、作家のくどうれいん氏による喫茶での思い出を綴ったエッセイも見どころです。
さらに、和歌山の「夜喫茶」では、中学生男子の部屋を再現し、若者向けの新たな喫茶の楽しみ方も提案しています。各地で喫茶店の水に感じる浪漫と心のつながりを紐解いていく様子をお楽しみください。
喫茶店の文化の継承
現在、喫茶の文化を次世代へと繋ぐため、様々な活動が進められています。「時をかける喫茶」では、過去と現代の喫茶店の物語を共有し、特に大阪最古の喫茶店である平岡珈琲店の閉店とその後の物語を特集しています。このような取り組みを通じて、喫茶の明るい未来を感じることができるでしょう。
特集内容
特集「喫茶去」では、様々なセクションが設けられています。
- - 調度いい
- - コーヒーと選択
- - 茶を喫するかたち
- - 神戸『ジャズ喫茶』漂流記
- - 続・喫茶店の水
- - 紅茶のおいしい喫茶店
- - 喫茶メシの流儀
- - 甘い生活
- - 時をかける喫茶
- - 喫茶は続くよどこまでも フェーズ2
このように多岐にわたる特集が用意されており、喫茶の魅力を多角的に掘り下げます。
連載コラムも充実
また、あまから手帖では、以下の連載コラムも掲載されています。
- - 作家・町田康の「食にかまけず」
- - 写真家・長野陽一の「あま、から」
- - 料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
- - マスターソムリエ・岡昌治の「日本ワイン、ようわからん」
- - フードコラムニスト・門上武司の「関西『揚げもん』研究所」
- - ミルクボーイ・駒場孝の「こまから手帖」
- - 作詞家・松本隆の「びゅーちふる・でい」
これらのコンテンツを通じて、さらに深い知識と興味が広がることでしょう。
購入情報
あまから手帖は、毎月23日に発行され、関西の書店や駅売店、コンビニエンスストアで購入可能です。多くの読者に親しまれる本誌は、990円というお手頃な価格で提供されています。喫茶文化に興味のある方は、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。きっと新たな発見があることでしょう。喫茶の世界をともに楽しんでいきましょう。