台湾文博会2026出展決定!圧巻の着物スニーカー
2026年8月、台湾・台北市で開催される「Creative Expo Taiwan(台湾文博会)」に、有限会社アクストが発表する「HeWhoMe.Tokyo」が出展することが決まりました。この展示会はアジア有数のデザインビジネスの場として知られ、毎年多くのブランドと来場者を魅了しています。
HeWhoMe.Tokyoの特徴
「HeWhoMe.Tokyo」は、昔の着物をアップサイクルして作られるサステナブルなシューズブランドです。しかしこのブランドの特異性はそれだけに留まりません。特に「手釣り(Tezuri)」という珍しい技法によって製作されたスニーカーは、他にはない履き心地を提供しています。このプロセスにより、素材は無駄なく活かされ、参入する職人の技術によって形状が足にフィットし、まるで靴そのものが足を記憶するかのような感触が得られます。
浅草の靴職人の技術
アクスト本社のある東京都台東区浅草は、150年以上もの間、革靴作りの聖地でした。熟練の靴職人やタンナーが協力し合い、この地域特有のエコシステムを育んできました。「HeWhoMe.Tokyo」はその伝統を受け継ぎ、未来の技術へと進化させています。このような背景が、アクストの靴作りの根底に流れているのです。
世界へ!
今回の台湾文博会での出展は、アクストにとって海外進出の一環です。過去にはサウジアラビアでのファッションショーや、フランスの「メゾン・エ・オブジェ」にも参加しており、今回で三カ国目となります。国際的なデザインビジネスの舞台で、自社の製品を紹介できることは大きな誇りです。
出展の詳細
「HeWhoMe.Tokyo」の出展ブースでは、従来の技術と「もったいない」の精神が融合した魅力的なスニーカーをご紹介いたします。会期は2026年8月6日から12日まで、初の2日間は特にバイヤー向けの商談を行い、残りの期間は一般客向けの販売も予定しています。
「HeWhoMe.Tokyo」は、浅草の歴史を背負い、その技術と美しさをあらゆる人々と共有するための活動を続けています。ぜひ、会場で実際の靴を手に取ってご体感ください。出展情報を通じ、多くの方にこの魅力を伝えたいと考えています。
取材の依頼
取材や詳しい情報を希望される方は、以下の情報までご連絡ください。
アクストは、靴を通して日本の文化や伝統を未来に繋げるための日々の努力を続けていきます。