WiTalk9 X登場
2026-04-27 10:28:31

Saramonic WiTalk9 Xが登場!最新のワイヤレスインカムテクノロジー

システムファイブがSaramonicの新製品を発表



株式会社システムファイブは、2026年4月20日に革新的なワイヤレスインカムヘッドセット「Saramonic WiTalk9 X」と、関連する「WiTalk Baseステーション」の販売を開始しました。出荷開始は2026年5月下旬を予定しており、映像制作や音楽イベント、スポーツ大会、大規模プロダクションなど、多様な現場での使用を想定した製品でした。

ワイヤレスインカムヘッドセット「WiTalk9 X」とは



WiTalk9 Xの最大の特徴は、その完全モジュラー型デザインです。この特性により、ユーザーは簡単にヘッドバンドを着脱でき、片耳、両耳、さらにはヘルメット装着型など、シーンに応じた自由な使い方が可能です。これにより、現場ごとの課題が解決され、柔軟性と快適性が向上しました。さらに、重さ172gという軽量設計に加え、IPX4の防水規格もクリアし、さまざまな天候においても安心して使用できます。

音響性能と通信能力の進化



WiTalk9 Xは、音質向上のためにClearTalk™ 2.0インテリジェント音声処理技術を搭載しています。この技術は、指向性デュアルマイクアレイと高度なノイズキャンセリングを組み合わせ、背景ノイズを最大40dB抑制。騒がしい環境でも人の声をはっきりと再現し、ストレスフリーなコミュニケーションを実現しています。

また、1.9GHz DECT帯域による通信方式を採用しており、水平・垂直のデュアルアンテナダイバーシティ技術により、2400MHz帯域のWi-FiやBluetoothからの干渉を回避しています。最大で400mの通信距離を誇り、単一システムで9人、WiTalk Baseを使えば16人、カスケード接続により最大64人までのフルデュプレックス通信が可能です。

WiTalk Baseステーションの特徴



WiTalk Baseはシステムの中枢を担うユニットで、大規模な制作現場での使用に最適化されています。1台のWiTalk Baseが16台のヘッドセットをサポートし、RJ45を利用したカスケード接続により通信距離は700mにまで拡大可能。また、複数のベースステーション間を自動でローミングし、途切れることないコミュニケーション環境を提供します。

様々な特性



WiTalk9 XとWiTalk Baseは、マグネシウム合金製の堅牢なボディとIP66の防塵・防水性能を持ち、過酷な屋外環境にも対応可能です。また、5インチの高精細カラーディスプレイが搭載されており、グループやバッテリー残量、電波強度をリアルタイムに表示。これにより、使いやすさも向上しています。

さらに、Webやモバイルアプリ、PCからの集中管理が可能で、3つのプリセットモードやグループ名・カラーのカスタマイズもサポートしています。また、Clear-ComやRiedel、RTSなどの主要システムとの連携が可能なアナログインターフェースも備わっています。

購入方法と価格



WiTalk9 XやWiTalk Baseの購入は、システムファイブの公式ウェブサイトにて行えます。WiTalk9 Xは片耳・両耳の選択が可能で、販売価格は98,000円(税込)から。WiTalkシリーズ用ベースステーションは398,000円(税込)から提供されています。長時間の使用に耐えるバッテリーと充電ケースもあり、現場での運用をサポートします。

システムファイブについて



株式会社システムファイブは、1989年に創業され、放送業務用映像システムインテグレーターとして、機材販売や技術セミナーなど多岐にわたりサービスを展開しています。映像機器・音響機器の専門ショールームを東京・半蔵門で運営しており、映像制作に関する高品質な製品とサービスを提供しています。


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会社情報

会社名
株式会社システムファイブ
住所
東京都千代田区平河町1-2-10平河町第一ビル1F
電話番号

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