AI活用のFP学習
2026-08-10 15:26:20

FPキャンプの受講生が生成AIを活用した学習法とは?

受講生のAI活用状況とその利点



FPキャンプ(ファイナンシャル・プランニングキャンプ)が実施したアンケートによると、受講生の約60%が生成AIをFP資格学習に活用していることが明らかになりました。このオンライン FP資格スクールは、東京都港区に本社を置く株式会社スクエアワークスが運営しており、代表取締役の本多遼太朗氏による「ほんださんFPチャンネル」が YouTube で人気を集めています。

アンケートの概要



今回の調査は、2026年の5月から7月にかけて行われ、1級や2級、3級試験の対策講座を受講中の256名が対象です。結果として、FP資格学習におけるAIの利用状況とその効果、不安点などが浮き彫りになりました。

AIの活用状況



FP資格学習において、AIを「よく活用した」と回答したのは23.8%、また「ときどき活用した」との回答が34.8%となり、合計で約60%の受講生がAIを取り入れていることが判明しました。特に、上位級の試験ではAIの活用率が高く、1級学科試験では67.2%がAIを積極的に活用していると答えています。

AIの有効性



AIの活用法として最も多かったのが「不明な用語や制度の説明」で、約36.8%が利用しています。また、AIが「非常に役に立った」との回答が29.1%、「ある程度役立った」という意見も49.0%に上り、約8割の学習者がAIの有用性を感じていることが分かりました。特に、「わからない部分をすぐ質問できた」という回答は、学習者にとって大きなメリットと言えるでしょう。

学習における利点



受講生からは以下のような声が寄せられています。
  • - テキストだけでは理解しにくい内容も、具体例を交えて教えてもらえた。
  • - 計算問題の解法を確認する際にAIが役立った。
  • - 学習中の疑問を即座に解決でき、時間を節約できた。
  • - 面接練習や苦手分野の整理にも役立つ。
  • - 制度の背景や目的を整理する際にも有効だった。

これらの意見から、AIは学習者の疑問解決や理解を促進する手助けをしていることが明確です。

AIの不安点



一方で、AIを利用することに対しては不安も存在します。「正確な回答が得られるかどうか不安」といった声が39.3%で最も多く、最新の法規制への対応や試験対策についての正確性に関する不安も多く寄せられました。受講生は、特に法改正や制度の正確な情報を必要としていることが伺えます。

今後の学習に必要なもの



AI時代のFP学習において求められるものとして、正確な情報に基づく教材や理解を助ける講師の解説が必須です。受講生の声では、教材や講義の正確性が重視されており、AIの利用はあくまで補助的な役割との位置付けがされているのが特徴です。本多遼太朗氏も、「業界の変化に対応できる最新の教材とわかりやすい講師の解説」が重要だと述べています。

まとめ



FPキャンプでは、受講生がAIを効果的に活用できる環境を提供しつつ、正確な情報を基にした本質理解を促進しています。AIの活用が拡がる中で、学習者が制度の背景を理解し、より良い学びを得るための道筋を模索しています。受講生がAIだけでなく、専門知識を有する講師の解説と教材を組み合わせることで、効率的な試験対策の実現が期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社スクエアワークス
住所
東京都港区芝2-1-33第三渡邊ビル2階
電話番号
03-5980-8350

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