【最新終活トレンド】小さなお墓で負担軽減！日蓮宗妙経寺が提案する「納骨位牌墓」とは？

「小さなお墓納骨位牌墓」で、家族の負担を軽減！

近年、終活に関心が集まる中、お墓に関する悩みも増えています。「費用が高額」「維持管理が大変」「跡継ぎがいない」など、多くの人が抱える問題を解決するために、日蓮宗妙経寺が提案するのが「小さなお墓納骨位牌墓」です。

この新しい形の小さなお墓は、2024年6月23日放送のTOKYO MX「ええじゃないか!!」で紹介され、出演者からも「費用がひとケタ違うのは大きい」「手ぶらで快適にお参りできる」と好評を得ました。

「小さなお墓納骨位牌墓」とは？

「小さなお墓納骨位牌墓」は、ご遺骨を少量納めたお位牌を、本堂の御宝前横に安置する、お位牌型の小さなお墓です。お位牌の中にミニ骨壺が格納され、3かけら程のご遺骨をお納めします。

「令和6年お盆＆お彼岸キャンペーン」実施中！

テレビ放送を記念して、10月末まで「令和6年お盆＆お彼岸キャンペーン」を実施中です。

期間中にお申込みの方全員に、納骨位牌墓の「位牌作成費用(3万2千円)」を無償提供いたします。さらに、ご遺骨のお預かり(ご安置)を最大5年間無償でご提供する特典も。

「終活」時代のニーズに対応

東京都も「終活」支援を開始するなど、自治体でも「終活」が重要視されています。

「小さなお墓納骨位牌墓」は、年間の管理費や維持費がかからず、掃除もお寺が行うため、「残された人に負担を掛けたくない」という思いを実現できます。

また、JR八王子駅から徒歩8分というアクセス抜群の立地も魅力です。手ぶらでお参りに行けるので、「お墓参りに行く機会が増えた」という声も多数寄せられています。