新たに参加した7つの自治体と魅力的な返礼品
ふるさと納税サイト「ふるなび」は、寄付を通じて地域活性化を支援するプラットフォームです。最近、さらに7つの自治体がこのプラットフォームに加わり、ますます魅力的な返礼品が増えました。これにより、契約自治体数が1,478に達しました。
新規パートナー自治体の一覧
新たに加盟した自治体は以下の通りです:
1.
北海道江差町
こちらからアクセスできます。
2.
青森県六ヶ所村
こちらで詳細をチェック。
3.
長野県小布施町
ご覧ください。
4.
静岡県西伊豆町
詳しくは
こちら。
5.
大阪府四條畷市
こちらから
6.
岡山県早島町
詳しくは
こちら。
7.
沖縄県伊江村
詳細は
こちらで確認できます。
ふるなびの魅力
ふるなびは、地域の特産品や魅力的な体験を通じて、多くの人々に地域の良さを知ってもらうことを目的としています。ふるさと納税を通じて集まる寄付金は、各自治体の発展に役立てられます。また、寄付者には、寄付の金額に応じて得られる「ふるなびコイン」があり、これをAmazonギフトカードやPayPay、dポイント、楽天ポイントなどに交換することが可能です。
2024年10月には、利便性向上のためにスマートフォンアプリ「ふるなびアプリ」がリリースされ、さらに利用しやすくなります。旅行や外食に使えるポイント型の返礼品「ふるなびトラベル」も充実しており、提携店舗は7,000施設を超えました。このサービスを利用して、地域の魅力を実際に体験することができます。
「ふるなび」のサービス内容
ふるなびでは、以下のような多彩なサービスを提供しています:
- - ふるさと納税コンシェルジュサービス
- - ポイント制のふるさと納税「ふるなびカタログ」
- - 旅行に行ける「ふるなびトラベル」
- - クラウドファンディング型ふるさと納税「ふるなびクラウドファンディング」
これらのサービスを通じて、寄付者にとってお得で便利な体験を提供し、自治体の発展に貢献しています。
アイモバイルについて
ふるなびを運営している株式会社アイモバイルは、2007年に設立され、テクノロジーを活用したビジネスを展開しています。「ひとの未来に貢献する事業を創造し続ける」というビジョンのもと、成長を続けています。
ふるさと納税を通じて地域のサポートを行い、寄付者と自治体の双方にとって満足度の高いサービスを提供し続けることを目指しています。今後の展開にも期待が寄せられます。