ヱビスビールの提供価値を高める新制度「Master of YEBISU」
サッポロビール株式会社は、このたび新たな認定制度「Master of YEBISU」を導入しました。この制度の目的は、ヱビスブランドが持つ魅力をより多くの人々に伝え、その飲用体験を向上させることにあります。特に、飲食店での飲用体験を重視し、ヱビスの特長を最大限に引き出すことで、自宅では味わえない圧倒的なクオリティを実現しようとしています。
「Master of YEBISU」の詳細
「Master of YEBISU」は、飲食店におけるヱビスの魅力を発信する体現者として認定される制度です。この制度には、以下の三つの役割が求められます。
1.
紡ぐ - ビールの歴史や文化を伝え、ヱビスの深い理解を持つこと。
2.
魅せる - ヱビスの魅力を熟知し、飲み方や料理とのマリアージュを通じて上質な飲用体験を提供すること。
3.
創る - お客様に新しい情報や気づきを提供し、今後のヱビスブランドを共創すること。
この制度への応募条件は厳しく、「絶品ヱビスの店」に在籍していること、かつ1年以上の在籍歴が求められます。また、ヱビスの歴史や品質に関する理解を深め、自らの言葉でその魅力を発信する意欲が必要です。
認定基準と試験
認定に際しては、ビールの基礎知識やヱビスに関する知識を学ぶ筆記試験や、実際の注ぎ分け技術を評価する実技試験をパスしなければなりません。これらの試験を通じて、合格者は「Master of YEBISU」として認定され、更なるスキル向上に努めます。
2025年には東京・恵比寿エリアで実施されたトライアルでは、「Master of YEBISU」として認定されたお店が提供するビールに対し、辛口な評論家からも高い評価を得ました。そのフィードバックを受け、今年からは全国の飲食店で制度の運用が開始され、約20〜30名が認定される予定です。
ヱビスブランドの歴史と未来
ヱビスは、1890年に誕生したプレミアムビールです。その歴史の中で、本物のおいしさを追求し続け、さまざまな挑戦を重ねてきました。黒ビールの発売や、日本初のビヤホールの開業など、革新的な試みも行っています。2023年からは、醸造家の有友亮太が手掛ける新しい猫の舌とも言われるビール「CREATIVE BREW」を展開し、さらに多様なビールの楽しみを提供しています。
2024年4月には、ヱビスの発祥地である恵比寿に新しい体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO」がオープンし、多くのお客様にその魅力を体験いただいています。これからも「Master of YEBISU」を通じて、ヱビスの魅力を広めていくことで、ビールの文化と価値を再定義していく考えです。
お問い合わせ先
サッポロビール株式会社 お客様センター
電話: 0120-207-800
この新たなチャレンジを通じて、ヱビスブランドはさらなる発展を遂げていくことでしょう。ビールの魅力を新たに発信するこの試みに、ぜひご注目ください。