透明度の高い海に浮かぶ船！高知県大月町の魅力を満載した電子雑誌『旅色FOCAL』特集公開

透明度の高い海に浮かぶ船！高知県大月町の魅力満載の電子雑誌『旅色FOCAL』特集公開

株式会社ブランジスタメディアが運営する、旅好きの好奇心を刺激する電子雑誌『旅色FOCAL』に、高知県大月町特集が公開されました。

大月町は、四国の中でも最も西南に位置し、東京から最も遠い地域といわれる四国西南地域の中でも、さらに西南端に位置する場所です。

柏島と呼ばれるエリアは、エメラルドグリーンの海に囲まれ、南国のような美しいサンゴ礁やカラフルな魚に出会えることから、世界でも有数のダイビングスポットとして知られています。

「船が宙に浮いて見える」と言われるほどの透明度の高い海は、SNSでも話題になるほど美しく、訪れる人を魅了します。

1泊2日で満喫する高知・大月町の旅

『旅色FOCAL』の大月町特集では、1泊2日で満喫できる旅のプランが紹介されています。

美しい海でのマリンアクティビティはもちろん、バギーでの町散策、干潮時に歩いて渡れる樫西海岸、四国八十八ヵ所番外札所「月山神社」、大月アウトドアフィールドKASHINISHIでのキャンプ体験など、多様な楽しみ方ができます。

さらに、全国養殖クロマグロ品評会で最優秀賞を受賞した柏島の本マグロや、土佐丼グランプリ2023でグランプリを獲得した大月町のブランド豚「力豚」を使った「大月力豚はらみ丼」など、地元食材にこだわったランチスポットも紹介されています。

秋冬ならではのお楽しみ！高知大月町でとっておき体験

大月町は、夏だけでなく、秋冬の時期にも魅力的な場所です。

10～11月には約5万本のひまわりが咲き誇り、新春には地区の安泰を祈願して若者が海水を浴びる伝統行事「初泳ぎ」が行われます。

また、農場主が「こんなみかんを作るのが夢だった」と語る味わい抜群のみかんや、さつまいもと水だけでつくる不思議な見た目の郷土菓子など、涼しい季節だからこそ出会える美しい景色や旬のグルメも堪能できます。

電子雑誌『旅色FOCAL』で、大月町の魅力を再発見！

『旅色FOCAL』の大月町特集では、写真や動画を交えながら、大月町の魅力を余すことなく紹介しています。

美しい海、豊かな自然、美味しい食べ物、そして温かい人々。大月町は、きっとあなたの心を癒してくれる場所です。

ぜひ、電子雑誌『旅色FOCAL』で、大月町の魅力を再発見してください。

【電子雑誌『旅色FOCAL』高知県大月町特集】

https://tabiiro.jp/book/focal/otsuki/