大東建託が「第49回日本アカデミー賞授賞式」に協賛
大東建託株式会社が、2026年3月13日(金)に行われる「第49回日本アカデミー賞授賞式」に協賛することを発表しました。この映画賞は、日本の映画芸術や技術、科学の発展を促進する目的で1978年に創設され、国内最大級の映画賞として親しまれています。
協賛にあたる大東建託は「映画のワンシーンのような日常に寄り添う住まいを」というメッセージを掲げており、前回の第48回から引き続き協賛に参加しています。映画が人々の生活や日常に彩りを与えることに着目し、大東建託もその豊かさを提供したいという思いで協賛を決定しました。
受賞者発表について
授賞式の前には、2026年1月中旬に正賞15部門の各優秀賞及び新人俳優賞の受賞者が発表される予定です。この瞬間は、多くのファンが待ち望んでいることでしょう。映画界において新たなスターの登場や、優れた作品の評価が行われる場となります。
Instagramキャンペーンの実施
また、この協賛を記念して、大東建託は2025年12月12日から2026年1月31日までの期間に、特別なInstagramキャンペーンを実施します。キャンペーンでは、抽選で1組2名様を「第49回日本アカデミー賞授賞式」へご招待します。
応募方法
1. 大東建託Instagram公式アカウント(@kentaku.official)をフォロー
2. キャンペーン投稿に「いいね」をする
3. コメント欄に「人生の転機に寄り添ってくれた映画とエピソード」を記入する
このような簡単な手順で応募ができるため、多くの方が参加できるチャンスです。
賞品内容
- - 第49回日本アカデミー賞授賞式招待チケット(1組2名様)
- - Wチャンス賞:喫茶ミライモチーフのオリジナルデザインのコーヒー(20名様)
当選者はInstagramのダイレクトメッセージで通知されますが、授賞式当日には必ず参加できることが条件になりますので、その点も注意が必要です。また、小学生以下の入場は不可で、当日はセミフォーマルな服装での来場が求められます。
大東建託の理念
大東建託は、グループパーパス「託すをつなぎ、未来をひらく。」のもと、賃貸住宅の供給や、生活に関連するサービスの提供を通じて、人々の暮らしをより良いものへ変えていくことを目指しています。映画も同様に、観客の人生に深く影響を与え、多くの人々に愛され続けてきました。この協賛を通じて、大東建託の「暮らしや日常に彩りを与える」という企業哲学がより明確になります。
今後も大東建託は、映画と同様に人々の暮らしを豊かにするための取り組みを続けていくことでしょう。皆さんもこのキャンペーンに参加して、映画の魅力を再確認し、素敵な体験を手に入れてみてはいかがでしょうか?