ナハト、AI戦略始動
2026-03-31 11:07:43

株式会社ナハトが新たに取締役を迎え、AI戦略推進へ

株式会社ナハトが取締役に田口弦矢氏を迎え、全社AI戦略を始動



2026年4月1日、株式会社ナハトは新たに田口弦矢氏を取締役として迎えることを発表しました。田口氏は、これまで社外取締役としてナハトの経営に関与していましたが、今後は人事戦略、広報、ITの3つの分野を統括し、全社的なAI戦略「ALL-IN AI PROJECT」を推進していくこととなります。この新体制を通じて、AIの導入は単に業務効率化にとどまらず、新たな事業の創出や次世代のリーダー育成を加速させる狙いがあります。

就任の背景と今後の展望


ナハトは、2040年までに売上2,000億円、従業員3,000人、子会社50社、CXO人材200人を目指す長期計画を掲げています。近年では、SNSマーケティングや広告の分野に加え、D2Cや経営改革など多方面での新規事業立ち上げを進めてきました。このような中、急遽変化する経営課題に対応すべく、田口氏の参画は不可欠なものと位置づけられています。

田口氏は、「人の本来の可能性を解放した組織」を目指し、AIを駆使して「時間」「人」「金」という経営リソースを、新旧の事業創出に回す道筋を整えると述べています。彼の理念は、「事業を創るのは人の意志である」ということ。AIと人の役割をしっかりと分けながら、人間ならではの情熱や共感、感性を最大限に引き出す組織作りに挑戦するとしています。

田口弦矢氏のコメント


田口氏は自身の就任を喜びながらも、ナハトが目指すべきは「AIの会社」になることではないと強調しています。AIを使って効率を高め、その結果生まれたリソースを人間の挑戦や創造に還元することが、現代の経営の本質であるとしています。

「人の情熱、共感、感性がこれからの競争力の源泉になる。だからこそ、AIと人は共存し、融合することで新たな価値を生み出す組織を作ることが大切です」と田口氏は語ります。

変革期のナハト、期待される未来


ナハトが現在直面しているのは、2040年に向けた長期的な変革期です。代表取締役である安達友基氏も、田口氏の参画がナハトにとって大きな後押しになると信じています。彼の豊富な経験と実行力により、ナハトは新たな成長段階へと進化することが期待されています。

株式会社ナハトの概要


ナハトは次世代のマーケティング会社として、クライアントの事業を支援し、自社のプロダクト開発も行っています。ブランドプロミスである「利益に繋げるマーケティング」を実践し、自由な組織文化を大切にしながら成長を目指しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。

ぜひ新しい体制となったナハトの今後に注目していきたいですね。


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会社情報

会社名
株式会社ナハト
住所
東京都渋谷区道玄坂1-12-1マークシティウエスト15階
電話番号
03-5422-3371

トピックス(経済)

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