Vponとロイヤリティ マーケティングが業務提携
アジアのデジタルエクスペリエンスをリードするVpon Holdings株式会社(以下、Vpon)と、共通ポイントサービス「Ponta」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(以下、LM)が業務提携を結びました。この新しい提携を通じて、Pontaデータを駆使した訪台日本人向けの統合マーケティングパッケージの提供を開始します。
サービスの内容
この新しいサービスは、日本における台湾旅行の需要を定量的に把握し、それに基づいたプロモーション施策を一貫して実施するパッケージ型ソリューションです。具体的には、Pontaを通じて集めたデータを用いて、ターゲティング精度を向上させることで、日本人の台湾旅行への関心を喚起し、実際の訪台へとつなげることを目指しています。これにより、観光団体や企業が、より効果的なマーケティングを行えるようになります。
なぜ訪台に注目するのか
台湾は、日本人にとって最も行きたい海外旅行先の一つです。そのため、旅行業界における台湾訪問の需要は非常に高いにも関わらず、潜在的な市場に対するアプローチは十分ではありません。特に、訪台意向を高めるための具体的なデータを用いたアプローチは長らく欠如していたため、今回の提携によってそのギャップを埋めることが期待されています。また、台湾における観光の動向や、訪台予定者の行動データを可視化することで、今後のマーケティング戦略に役立つ素地が整います。
サービスの特長
1. 台湾旅行需要の可視化
本サービスにおいて、LMはPontaリサーチを利用して日本市場における台湾旅行の需要を可視化し、実際に訪台したい層の確認を行います。その結果、台湾は高い旅行意向を示す国であることが分かりました。
2. Pontaデータに基づくターゲティング
さらに、収集したデータを基に需要の拡大推計を行いつつ、台湾旅行に関心のある層を的確にターゲティングします。Pontaアプリやメールを通じて、広告を配信し、その際のプロモーション内容を旅行者の興味に合わせて最適化することで、効果的なアプローチが実現します。
3. 一貫した施策の提供
事前の調査から施策の実施、さらには効果検証までを一貫して行うことで、次回以降の施策設計に役立つ情報を蓄積することが可能です。このように、VponとLMの提携によって、訪台マーケティングがより戦略的かつ効果的に行われることになります。
まとめ
VponとLMは、この新しいマーケティングサービスを通じて、台湾の観光業界における日本市場へのプロモーションを効率よく行うための基盤を築きます。データとテクノロジーを駆使したアプローチにより、両国の観光と経済交流を一層活性化させる貢献を目指しています。