愛内里菜、21年ぶりの映画主題歌を歌う
日本の人気シンガー、愛内里菜が映画『どうしようもない10人』の主題歌「紅音詩」を担当しました。この主題歌は、愛内がソロ名義としては21年ぶりに映画に関連する楽曲をリリースすることになります。彼女の初めての映画主題歌は、「名探偵コナン 銀翼の奇術師」で知られています。今回の作品では、チームである寿BANDとのコラボレーションが実現し、和楽器の素晴らしいサウンドに支えられた力強くも繊細な歌声が響き渡ります。
和楽器とのコラボで誕生した「紅音詩」
「紅音詩」は、津軽三味線や尺八といった和楽器がフィーチャーされており、愛内の歌声と融合しています。この楽曲の制作には、寿BANDを率いる津軽三味線奏者・佐藤通芳が作詞・作曲を担当し、さらに著名な編曲家・奈良部匠平の手によって緻密なプロデュースが施されています。これにより、作品は深みを増し、聴く者の心に響く力を持つことができました。
映画『どうしようもない10人』の概要
映画『どうしようもない10人』は、北川博康による初監督作品で、近未来の荒廃した世界を舞台に展開するガンアクション映画です。アメリカ、中国、ロシアによって分断された日本で、欲望に駆られた10人が繰り広げる裏切りや騙し合いを描いています。ダブルミリオンダラーという富を巡る争いが繰り広げられ、主演には福澤重文が名を連ねています。
「紅音詩」に込められた想い
愛内里菜はこの楽曲について「北川監督の『どうしようもない人間でも、生きていていい』という想いを形にするため、寿BANDとの協力を通じて希望を歌った」と語っています。また、彼女は楽曲の中で絶望的な状況にも関わらず、希望が見えるように表現しています。各コメントからも、制作に携わった人々の熱意が感じられます。
映画の公開とチケット情報
映画『どうしようもない10人』は、2024年2月21日より新宿K's cinemaにて公開されます。現在、公式ホームページ及び公式Xで前売り券の購入が可能です。ぜひ、この素晴らしい作品をお見逃しなく。
おわりに
愛内里菜の新たな挑戦と、彼女の歌声によって表現される未来への希望に、心躍るものがあります。「紅音詩」と共に映画『どうしようもない10人』の世界に触れてみてはいかがでしょうか。