愛知県で農業教育
2026-08-10 09:28:26

竹内友佳さんが愛知県で「ホクレン・ハイスクールキャラバン」に登壇し農業教育

竹内友佳さんが愛知県で「ホクレン・ハイスクールキャラバン」に登壇!



2026年8月4日、愛知県一宮市の修文学院高等学校において、北海道農業についての特別授業「ホクレン・ハイスクールキャラバン」が開催されました。このイベントは、ホクレン農業協同組合連合会が主催し、東海地方初の試みとして、高校生たちを対象に日本の食を支える北海道の農業の役割を伝えることを目指しています。特に、食を「自分ごと化」することに焦点を当てています。

竹内友佳さんの登壇



イベントの司会には、フリーキャスターとして活躍する竹内友佳さんを迎えました。彼女は2026年7月にフジテレビを退社したばかりで、一児の母でもあります。この特別授業では、WEBドラマ『ハイスクールキッチン~リラが出会ったサステナブル北海道農業×存続ギリギリの調理部~』を基に、食べることと生産の現場のつながりを考察する授業が行われました。

WEBドラマの上映による学び



授業の冒頭では、ホクレンが仕掛けたWEBドラマ『ハイスクールキッチン』が上映されました。このドラマは、北海道の高校生たちの日常を描き、彼らが普段食べるものの背後にある生産現場やその課題について理解する手助けをしています。このドラマは、北海道の農業の持続可能性をテーマにしており、学生たちは新鮮な視点からの食育を体験しました。

メイキング映像での理解促進


ドラマの後には、制作の裏側を紹介するメイキング映像も上映されました。この映像は生徒たちにとって、北海道の農業の具体的な側面を理解する貴重な情報源となりました。「オール北海道ピザ」に使用されている食材の数が37種類もあることが映し出されると、生徒たちは驚きの声をあげました。

クイズ企画での参加



続いて行われたクイズ企画では、北海道産食材の使用量や日本の食料自給率について問題が出されました。日本の食料自給率が先進国中でも低い水準であることについて、生徒からは「残念だ」といった声が飛び交いました。このことを通じて、輸入に依存する日本の現在の状況と、その背景にある国際情勢や環境変化についても触れ、食の安定供給の重要性が伝えられました。

最後のクイズでは、「北海道の農業を直接応援する行動」を問い、生徒同士で相談しながら答えを出し合う場面もありました。生徒は「北海道産を食べることが直接応援に繋がる」という理解を深めました。

食べ比べ企画での体験



新たに追加された「食べ比べ企画」では、北海道米と牛乳の試食を行いました。特に北海道米の食べ比べでは、代表的な品種「ゆめぴりか」と「ななつぼし」の違いを学ぶため、専門家による食味試験の形式でゲームが行われました。生徒たちは、米の香りや味わいを実際に体感し、その特性について真剣に考えていました。

牛乳の飲み比べも行われ、よつ葉乳業の特選牛乳と低脂肪牛乳を比較しました。参加した生徒は、「脂肪分によってコクが変わる」と新たな発見をした様子が伺えました。

生徒からの質問とホクレンの回答



授業の後半には、生徒たちからの質問が数多く寄せられました。特に「生産コストを抑えるために苦戦していること」に関する問いには、ホクレンの担当者が具体的な取り組みを説明しました。予約購買を通じた交渉や、土壌分析を基にした肥料使用の適正化、ドローン技術による農薬散布など、ホクレンが現在力を入れている技術的な連携について詳細に語りました。

この特別授業を通じて、生徒たちは「北海道産食材を選ぶことが生産者を支える行動に繋がる」という重要なメッセージを受け取りました。そして、農業が自然と向き合う産業であり、安定供給がどのように難しいかも学び、食べることが農業の支援になることを実感する貴重な機会となったようです。

まとめ



授業の最後に、ホクレンは参加した高校生に普段の食事が社会や農業とどのように関連しているのかを考えるきっかけにしてもらいたいと伝え、「ホクレン・ハイスクールキャラバン」は終了しました。ホクレンは今後も若い世代への食育活動と北海道農業への理解を深めるための取り組みを続けていく方針です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

会社情報

会社名
ホクレン農業協同組合連合会
住所
北海道札幌市中央区北4条西1丁目3番地
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。