登山の必携アイテム、『山と高原地図』が進化を遂げる
株式会社昭文社ホールディングスが67年以上の歴史を誇る登山地図シリーズ、『山と高原地図』の2026年版を発表しました。日本国内の多くの山岳エリアを網羅し、地図情報として信頼性が高い本シリーズは、多くの登山者に愛用されています。
新たな改訂内容
2026年版では、特に「御在所・霊仙・伊吹」と「比良山系」の2項目が全面改訂されます。これにより、新規に収録された山域や改訂された内容が、より豊かに登山体験をサポートします。特に「御在所岳」や「霊仙山」、「伊吹山」といった人気ルートの情報が充実し、地図の信頼性がさらに増しています。
追加された要素
・新たに収録された「養老山地南部」や「金勝アルプス」、「湖南アルプス」
・冊子内容が全体にわたり見直され、新たな写真や文章で情報が体系化されています。
これに加え、「比良山系」の改訂版では、湿原や神秘的な滝の情報も充実。美しい風景を楽しむための情報が追加されています。
アプリでの便利な機能
さらに、2021年版から続く購入者限定のアプリ体験キャンペーンも引き続き実施され、購入者には専用アプリ「山と高原地図ホーダイ」を6ヶ月間無料で利用できる特典が付くようです。このアプリでは、地図情報をデジタル形式でも参照でき、GPS機能により現在地を確認しながら安全に登山を楽しむことが可能です。
安全性を向上させる工夫
地図の縮尺を5万分の1に設定し、複雑なルートは詳細拡大図で明示しています。これにより、道迷いを防止するための情報が整備され、さらに小冊子のコースガイドには高低差グラフやコースごとの特徴が詳しく掲載されています。
発売スケジュール
新たな2026年版の発売日は、2026年2月20日に44点、3月6日に19点の地図がリリースされる予定です。来る登山シーズンを見越して、登山計画を立てるためにも、ぜひこの機会に新たな情報を手に入れていただきたいです。
まとめ
61年目を迎える『山と高原地図』は、信じられないほどの実績を持つ登山地図ブランドです。今回の改訂により、安全で快適な登山体験をサポートするための情報がさらに充実しました。登山者にとって、大変心強い味方となる今回の地図を是非手に取ってみてください。日本全国の風景や気持ちよい山歩きをこの地図とともに体験してみましょう!