早稲田大学Podcast新エピソードの配信開始
早稲田大学(東京・新宿)は、Podcast番組「博士一歩前」の新たなエピソードを発表しました。このエピソードでは、文学学術院のドミニク・チェン教授がゲストとして登場し、
「意味の多様性を紡ぐ―発酵のメカニズムから見る情報技術の新たな可能性」についてお話しします。ジェネラルな科目から学際的なテーマまで、多岐にわたる研究を行う同番組は、特に人文科学や社会科学を専攻する第一線の研究者がゲストとして招かれます。
番組の魅力
「博士一歩前」は、リスナーが日頃の研究活動を通じて得た知見や見解を広め、社会理解を深めるための視点を提供することを目的としています。この番組は特に、学びへの意欲が求められる社会人や大学院進学を考慮する学生、また登場する研究者自身が持つ専門分野に魅力を感じる人々にとって貴重なコンテンツとなっています。
今回のエピソードでは、発酵という科学の根本的なメカニズムが情報技術とどのように結びつき、新しい可能性を開くのかを探ります。発酵は単に食品の保存技術として知られているだけでなく、文化や人間の認知においても大きな役割を果たしています。この視点を通じて、リスナーは私たちの生活における情報技術の役割を新たな角度から考えることができるでしょう。
エピソードのポイント
1.
発酵と情報技術の関連性: 発酵のプロセスを通じて、いかにして情報が伝達され・変化していくのか、その流れを解説。
2.
多様性の重要性: 意味の多様性がいかにして私たちの社会に影響を及ぼし、技術的な革新を促すのかを考察。
3.
次回エピソードの予告: チェン教授のキャリアパスや彼のゼミ活動に関する話も予定されており、今後の展望に期待が高まります。
配信プラットフォーム
この新エピソードはSpotify、Apple Podcasts、Amazon Music、YouTube、Voicyなど、主要なストリーミングプラットフォームを通じて利用でき、いつでもどこでも無料で視聴可能です。詳しい情報は
番組の公式ウェブサイトからご覧いただけます。
これまでのシリーズ
「博士一歩前」ではこれまでにも、多数の興味深いエピソードが配信されています。
- - 葬送儀礼から読み解く古代エジプトの統治戦略: 山崎世理愛講師
- - 文化は人間だけのもの: 田中雅史准教授による鳥の歌をテーマとした研究
- - 法のフロンティアとしてのAI: 肥塚肇雄教授が賠償と保険の未来について語る
これらのエピソードも、番組の公式HPにて視聴可能です。また、リスナーは各テーマを通じて、異なる分野の視点を学ぶことができ、思考を刺激する機会が広がっています。
ゲストプロフィール
本エピソードのゲストであるドミニク・チェン教授は、1981年にフランスで生まれ、その後東京大学で学際情報学の博士号を取得しました。彼は先進的な研究活動を通じて、デジタル・ウェルビーイングとテクノロジーの関係性に関する問題に光を当てています。また、彼はNPO法人や企業の共同創業者としても評価されており、教育現場や産業界における知見を豊かに提供しています。
次回のエピソードを聞くことで、彼の波乱万丈なキャリアや研究に対する情熱がどのように彼のゼミ活動に反映されているのかを知ることができるでしょう。今からその情報をチェックしておくことをお勧めします!