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秋の味覚を楽しむ『産直テーブル』の新キャンペーンとは

2023年10月、全国各地の名産品を直送するECサイト『産直テーブル』が、新たに「北海道＆九州 秋の味覚フェア」を開始しました。このフェアは、消費者が旬の食材を手軽に楽しめるよう企画されており、商品の魅力が満載です。

「産直テーブル」の成り立ち

『産直テーブル』は、日本全国の特産品を産地から直接消費者へ提供することを目的に、2019年に設立された企業です。およそ20年の経験を持つ仕入れルートを活かし、北海道の産直販売を専門に行ってきました。新設されたECサイトは、2024年4月にグランドオープンし、多くのお客様から支持を受けています。

秋の味覚フェアの内容

この秋のフェアでは、北海道の秋の代表的な味覚「知床産秋鮭」が目玉商品として登場します。今年は道内での秋鮭の漁獲が歴史的な不漁とされる中、『産直テーブル』は新たに安定した供給体制を整えており、オホーツク地区から新鮮な秋鮭を調達。

「知床産秋鮭」と共に、「いくらの醤油漬け」のセットも提供されており、
満足できる贅沢な味わいを楽しむことができます。

さらに、早生りんご「ななみつき」や珍しいスーパーフード「アピオス」など、北海道の旬を感じることができる商品も取り揃えています。

九州の魅力もガッチリ

北海道だけでなく、九州からも魅力的な商品が集まっています。福岡の名物「いわし明太」は、いわしのお腹に明太子をたっぷり詰めており、ピリッとした辛さがたまりません。また、宮崎県の「妻地鶏」を使ったセットもご用意しており、地元の素材の良さを存分に味わうことができます。

多彩な商品ラインナップ

このフェアでは、北海道産の「3種のじゃがいもや新鮮な野菜セット」、スープカレーを簡単に作れるセットも販売されています。また、ほっこりとした甘さを楽しめる「北海道4種の甘味セット」もラインナップ。商品数は多岐に渡り、どれを選んでも楽しめる内容になっています。

産直の使命

『産直』は、「生産者と全国の生活者を結ぶ日本の食のプラットフォーム」として、今後も全国の特産物を通じて人々の生活を潤し、日本を元気にすることを目指しています。

おわりに

「北海道＆九州 秋の味覚フェア」は2023年10月17日から限定期間展開されるため、旬の味を自宅で楽しむ絶好のチャンスです。美味しい秋の味覚を味わうために、ぜひ『産直テーブル』をご利用してみてはいかがでしょうか。

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