Recustomerの提携
2026-03-02 14:55:24

Recustomerが東南アジア市場進出を加速、Jumpstartとの提携を発表

RecustomerとJumpstartの戦略的提携



Recustomer株式会社(本社:東京都)は、アジア市場への本格的な展開を視野に入れ、東南アジア唯一のShopify Platinum PartnerであるJumpstart Commerce(シンガポール本社)との戦略的提携を締結したと発表しました。この提携により、Recustomerは日本のブランドがアジア市場に進出する際のサポートを強化し、同時に海外ブランドへのRecustomerプラットフォームの導入を進めていく方針です。

1.提携の背景


日本国内のEC市場は年々成長を遂げていますが、人口構造の変化や消費者行動の多様化が進む現代において、事業が成長するための条件が変わりつつあります。越境ECや海外市場の開拓は、もはや一部の企業だけの挑戦ではなく、多くの企業にとって重要な戦略の一環となっています。特に東南アジア市場は、人口増加や中間層の拡大、デジタルインフラの発展により、急速に成長しています。これは日本ブランドにとって大きなビジネスチャンスが広がる市場です。

しかし、言語や商習慣、物流などの違いにより、国内の戦略をそのまま適用するだけでは競争力を発揮しにくい場面も増加しています。最近の越境ECにおいては、競争のポイントが「販売から顧客体験へ」とシフトしています。特に購入後の体験、すなわち返品や交換、配送に関するサービスがブランド評価やリピート購入に大きく影響を与えています。このような背景から、Recustomerは国内での経験を活かし、ファッションやD2C領域において購入後体験を最適化してきました。

2.提携の内容


この新しい提携により、RecustomerはJumpstartの高度なShopifyの運用支援力を活用し、アジア市場での日本ブランドのEC支援を強化します。また、Shopping後の体験を一貫して設計できるような体制も構築していく見込みです。具体的には、返品や交換対応など、購入後体験が直接的にブランド評価に影響するファッションやD2Cビジネスを中心に、成功事例を創出することを目指します。このような活動を通じて、日本企業が当地の市場に適合し、持続的に成長するための基盤を確立していく考えです。

3.今後の展望


Recustomerは、アジア市場における象徴的な成功を収めることで、日本ブランドの進出を促進し、加えて海外ブランドへの導入も進めていきます。最終的には、アジアにおける購入後の体験のスタンダードを確立し、さらに市場拡大を進めていく予定です。

代表取締役の柴田康弘氏のコメント


「越境ECは、ただ『売ること』が目的ではありません。ブランドがアジア市場で競争力を持ち続けるためには、購入後の体験まで含めた截然とした設計が必要です。」と述べています。特に、Recustomerは現地のニーズに適応し、アジア市場で持続的な成長を支援する体制を整える意向を明らかにしています。

Jumpstart CEOのコメント


Jumpstart CommerceのCEO、Xavier Lee氏も「東南アジアは、日本ブランドにとって非常に魅力的な市場です。長期的な成功には、購入後体験のローカライズが不可欠です。今回の提携はそのために非常に重要です」と期待を寄せました。消費者が求める便利さや信頼性に応えるため、テクノロジーを駆使した返品プラットフォームを提供し、地域の市場において高い価値を創造する方針を示しています。

Recustomerについて


Recustomerは、購入後の体験を高めるためのプラットフォームであり、配送追跡、返品・交換、キャンセルなどのサービスを提供しています。これにより、ユーザーの体験を向上させ、EC事業者の売上向上に貢献しています。

会社概要


  • - 会社名:Recustomer株式会社
  • - 代表取締役:柴田康弘、辻野翔大
  • - 設立年月:2017年3月
  • - 所在地:東京都中央区銀座5丁目14-1 銀座クイント8F
  • - サービスURL:Recustomer


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
Recustomer株式会社
住所
東京都中央区銀座5-14-1銀座クイントビル8F
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。