DeStoreの資金調達
2022-03-15 19:24:47

次世代の店舗運営を実現するDAO型店舗DeStoreが資金調達成功

DeStoreが新たな形の店舗運営を実現



サンフランシスコに拠点を置くKinomis, Inc.が、DAO運営型店舗「DeStore」の資金調達を成功させました。今回の資金調達では、約7,000万円を集め、Next Web Capitalや様々な個人投資家がその一翼を担いました。このDAO(分散型自律組織)アプローチは、店舗運営をコミュニティに委ね、新しい小売体験を提供します。

DeStoreのコンセプト



DeStoreは、NFT技術を基にしたコミュニティによって所有され、運営される店舗です。2021年10月、サンフランシスコのヘイズ・バレーに第1号店の賃貸契約を結び、2022年3月にはNFTメンバーシップを公開販売予定です。このNFTメンバーシップを持つユーザーは、店舗の名前や商品選定に参加する権利を持ち、この新しい形の店舗をコミュニティで共同運営していくことになります。

再近年のDAO熱が高まる中、DeStoreへの関心も集まっており、今後もその動向に目が離せません。例えば、1月にはLinksDAOというゴルフクラブ買収DAOが、48時間で約10億円を調達するなど、DAOモデルの実績が増えてきています。これに対抗すべく、DeStoreもNFTメンバーシップの販売を通じて、スムーズに共同運営を進める予定です。

資金調達の背景



今回集めた資金は、DeStoreの成長を加速させるために利用される見込みです。特に、グローバルなチームの拡大や、新たな人材の採用に注力します。これに関して、出資者たちからは以下のようなコメントが寄せられています。
Knot, Inc.の共同創業者、小林清剛さんは「今後は、多人数で共同所有する実店舗が増えるだろう」との期待を寄せています。また、Magic Fundのジェネラルパートナー、Thomas Chen氏は「店舗運営のあり方を変える可能性を秘めている」と述べ、Draftbitの共同創業者、Peter Piekarczyk氏は「大東さんの経験に期待している」とのコメントを寄せています。

大東樹生のビジョン



DeStoreの創業者である大東樹生氏は、店舗運営のあり方を変革することに情熱を注いでいます。彼は「小売の鍵はコミュニティにある」とし、NFTやトークンによるオーナーシップの分配がコミュニティを強化すると信じています。そのためには新たなテクノロジーの採用が不可欠で、DeStoreはその先駆者となるべく進化し続ける意向です。
「私たはこの未来を作り上げていくのに、刺激溢れる環境で共に挑戦したい人たちを募集中です」と大東氏は強調しました。

Kinomis, Inc.の概要



  • - 会社名:Kinomis, Inc.
  • - 設立日:2020年8月
  • - 代表者:大東 樹生
  • - 所在地:サンフランシスコ、カリフォルニア州
  • - ホームページDeStore Official Website

DeStoreが提供する新たな体験が、どのように進化していくのか、今後の展開に期待が高まります。彼らが目指す未来の小売店に、注目が集まることは間違いありません。

会社情報

会社名
Kinomis, Inc.
住所
1390 Market StSuite 200
電話番号

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