AI時代を生きる組織開発の新しいかたち
2026年6月24日、株式会社メルカリの人事責任者である岸井隆一郎氏が、オンラインセミナー「メルカリ人事に聴く、AI時代の組織開発」に登壇します。このセミナーは、株式会社アカリクが主催する「Acaric Summit PREMIUM 人事・採用EXPO」の一環として行われ、参加は無料です。
セミナーのテーマ
「AI時代に成果を出し続ける組織とは何か」というテーマのもと、岸井氏は組織が直面している課題とその解決策を探求します。この時代、AIの登場により業務の流れや求められるスキル、また組織の在り方が急速に変化しています。それに伴い、経営層、現場の従業員、個人の視点において「構造的なズレ」が生まれていることが指摘されており、どのようにこれを解消し、成功する組織を築くのかがキーポイントです。
AIと組織の変化
現在、企業は「AIを活用する」という議論に追われていますが、同時に本質的な課題も浮かび上がっています。経営者たちはAIを活用して生産性を高めたいと願っていますが、現場で働く従業員たちは、目の前の業務に追われ、将来のスキルや役割について不安を抱いています。このような状況下で、組織の「景色」や「スピード感」が異なることが構造的ズレを生み出していると氏は考えています。
セミナーでの議論
岸井氏を交えた議論では、以下のテーマが扱われます:
- - 組織の形が変わる必要性:AIによって崩れる業務、スキル、役割の前提をどう再構築するか。
- - 構造的ズレの可視化:経営・現場・個人の視点の違いをどう整理し、統一するのか。
- - メルカリにおける組織開発の実践:テクノロジー企業としてのアプローチはどのようなものか。
- - 成果を出し続けるための共通項:日々の運用にどう落とし込むか。
- - マネジメントとAIの共存:AIと共働する時代におけるマネージャーの役割の再定義。
このセミナーは、特に人事や組織開発の責任者、AI時代を見越して組織や評価制度を見直したい経営層にとって、有意義な機会です。
参加者への特典
参加者には、人事制度構築に必要なナレッジをまとめた資料セットが無料で配布される予定で、これにより人事制度設計に関する深い理解が得られるとされています。この資料には、等級・評価・報酬制度のサンプルマニュアルや、作成方法を解説したテンプレート、実際の事例集が含まれています。
まとめ
AI時代を迎え、組織づくりは我々にとって影響を及ぼす重要な課題です。メルカリの人事責任者がどのようにこれに取り組んでいるのか、そのノウハウを学ぶ絶好の機会となります。興味がある方はぜひセミナーに参加してみてください。