稲沢市の「絵画展口と足で表現する世界の芸術家たち」
2026年8月28日(金)、愛知県稲沢市で「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」が開催されます。この展覧会は、三菱電機ビルソリューションズ株式会社の「稲沢ビルシステム製作所」にて行われ、入場無料で誰でも気軽に足を運ぶことができます。特に、名古屋市在住の画家・六鹿 香(むしか かおり)さんが実演を行うことも期待されています。
展覧会の概要
この絵画展は、両手が自由でない画家たちが、口や足を使って絵を描く姿を皆に知ってもらうことを目的としています。展示される作品は、世界中の画家によって創られた45点の多彩な絵画です。1992年から続くこの活動は、三菱電機ビルソリューションズの社会貢献の一環として実施されており、昨年に引き続き実施されることになりました。過去には約837,000人が来場した実績があります。
開催日時と場所
- - 日程: 2026年8月28日(金)15:00〜18:45
- - 場所: 稲沢ビルシステム製作所(愛知県稲沢市菱町1番地)
SOLAÉ place(ソラエプラス)3階
六鹿 香さんのプロフィール
六鹿 香さんは、愛知県名古屋市で生まれ、先天性の障害により手を使った絵画ができません。しかし、幼少期から口で描くことを始め、その才能を開花させてきました。彼女は2015年にNHKハート展に入選し、2016年にはG7伊勢志摩サミットのロゴマーク候補にもなりました。2019年には口と足で描く芸術家協会の奨学金生にも選抜されています。
展示作品に期待される魅力
展示される作品は、イギリスやイタリア、ブラジル、日本など、12か国のアーティストによるものです。それぞれが独自の技法で描いた作品は、多様性にあふれ、見る人々に感動を与えます。特に、感情を込めて描かれた作品群には、どのように障害を乗り越えた画家たちが表現しているのか、その背景にあるストーリーにも触れることができるでしょう。
絵画展の意義
この絵画展は、単なるアート展示にとどまらず、共生社会の実現を目指す大切なイベントです。障がいを持つアーティストたちの作品を通じて、参加者同士がその存在を知り、理解を深めることが期待されています。また、作品を通じて多くの人々が感動を共有することで、世代や文化を超えたコミュニケーションが生まれる場になることを目指しています。
今後の予定
今後の展示場所や次回の開催スケジュールは、三菱電機ビルソリューションズの公式ウェブサイトを通じて発表される予定です。毎年恒例のこのイベントを通じて、さらなる交流が生まれることを期待しましょう。
お問い合わせ先
「絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち」に関する情報は
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