矯正中のオーラルケアが変わる!ジェットウォッシャーの効果とは
パナソニック株式会社は日本大学松戸歯学部の協力を得て、歯列矯正中のオーラルケアにおいて、「歯ブラシ」と「ジェットウォッシャー(水流洗浄器)」の併用効果を実証しました。この研究によれば、一般的に使用される歯ブラシのみでのケアに比べ、ジェットウォッシャーを併用することでプラーク(歯垢)の付着率が約40%も低下することが確認されたのです。
歯列矯正におけるオーラルケアの難しさ
近年、歯並びや口元の美しさへの意識が高まり、その結果歯列矯正に対する関心も増しています。矯正治療を始めると、特に悩まされるのが「歯磨きの難しさ」です。矯正装置があることで口腔内の構造が複雑になり、プラークが残りやすくなるのです。特にワイヤー矯正の場合、装置の隙間に食べカスが詰まりやすく、しっかりとした歯磨きが求められます。
研究の詳細と結果
新たなアプローチを考える中で、パナソニックは日本大学松戸歯学部 歯科矯正講座の根岸慎一教授へ研究依頼を行いました。その結果、ワイヤー矯正を受けている患者に対し、通常の歯ブラシのみと、歯ブラシに加えてジェットウォッシャーを併用した場合のプラーク付着率を比較しました。
検証の結果、ジェットウォッシャーを使った場合、プラークの付着率が約40%異なるという結果が出ました。これは、ジェットウォッシャーで高圧の水流を使用することで、難しい箇所の汚れや食べカスを効果的に取り除くことができるからです。ストレスのかかる矯正治療にあたり、毎日のオーラルケアがいかに重要であるかを再確認することができました。
根岸教授のコメント
根岸教授は、「矯正治療において一般的に使われるワイヤー矯正は、歯磨きが難しいという課題があります。このような状況では、日ごろの丁寧な歯磨きが不可欠ですが、特に歯ブラシだけでは磨きにくい部分も多いため、ジェットウォッシャーは非常に役立つツールだと考えています」と述べています。
ジェットウォッシャー ドルツの魅力
ジェットウォッシャーは、超音波水流技術により、歯周ポケットや矯正器具の周りの汚れをやさしく洗浄することができます。2017年から販売開始されたこの製品は、2024年11月までに国内累計出荷台数が100万台を達成するなど、多くの利用者に支持されています。また、プロケアとセルフケアの両方を重視するパナソニックは、引き続き質の高いオーラルケア製品を提供していくことを目指しています。
オーラルケアは、自身の健康を守るために欠かせない活動です。矯正期間中の方にも、手軽かつ効果的な方法で口内環境を清潔に保つためのアイデアを提案していく必要があります。これからも、パナソニックのジェットウォッシャーのような、技術の進化によるオーラルケアの新しいスタンダードに期待が高まります。
ぜひ、オーラルケアを見直し、快適で健康的な口腔環境を維持するための一助として、ジェットウォッシャーの活用を検討してみてはいかがでしょうか。