新しい薬受け取り方法
2026-05-27 12:51:57

PUDOステーションで実現する新しい薬の受け取り方とは

新しい薬の受け取り体験が始まる



Packcity Japan株式会社(通称PCJ)は、株式会社Kiviaqとの連携により、「PUDOステーション」で医薬品を受け取る新しいサービスを展開します。2026年5月27日から開始するこの実証実験により、薬局に行かずに、近所のロッカーで非対面・非接触で医薬品を受け取ることができる時代がやってきます。

背景と目的



PCJは、全国に約7,000か所の「PUDOステーション」を展開し、配送の利便性向上を目指しています。このプロジェクトの目的は、すべての人が配送を簡単に行えるようにすることです。一方、Kiviaqは、調剤された医薬品を最短30分で配送する新たな医療モデルを構築中です。

従来の薬局では、患者が病院の後に足を運び、長時間待たなければならない場合が多く、プライバシーの侵害や二次感染のリスクが懸念されています。このような煩わしい体験を根本から変えることを目指して、両社は協力しています。

サービスの流れ



新しいサービスを利用する流れは次の通りです:
1. 利用者は、KiviaqのLINEアプリで受取場所に「PUDOステーション」を指定。
2. 調剤された医薬品が指定のPUDOステーションへ納品されます。
3. 利用者には受取通知が送られ、パスコードや二次元コードを受け取ります。
4. 利用者はPUDOステーションで認証を行い、医薬品を受け取ります。

この実証実験では、非対面・非接触での受け取り、24時間いつでも受け取れること、待ち時間ゼロを検証し、医療アクセスの向上を事前に判定します。

実証実験の概要



本実証実験は2026年5月27日から開始され、東京都内の特定エリアから展開されます。対象区域は港区、千代田区、渋谷区、新宿区、世田谷区、大田区などで、ロッカーは約140拠点が使用されます。今後、対象エリアは順次拡大予定です。

期待される結果



1. 医療アクセスの向上:体調不良時でも身近な場所で医薬品が受け取れるようになります。
2. 利用者体験の向上:待ち時間や移動時間の削減が可能になり、プライバシーも保護されます。
3. 物流効率の改善:再配達の削減や集約配送による物流の効率化が期待されています。

代表者の言葉



PCJの柳田社長は、「PUDOステーションが生活動線上で手軽に利用できるインフラとして進化を続け、医療の領域に新たな価値を提供する取り組みに期待しています」と述べています。これにより患者は、自分のライフスタイルに合わせて自由に医薬品を受け取れる環境が実現されるでしょう。

Kiviaqの岡田社長も、「生活動線上のロッカーで薬を受け取る新しいスタンダードを作っていく」と力強く語ります。

今後の発展



PCJは「PUDOステーション」をただの宅配ロッカーにとどめず、ライフスタイルに合わせた「スマートロッカー」として機能を拡張する計画です。今後も医療やヘルスケア分野へ新しい利用シーンを創出し、社会課題の解決に貢献していくことを目指します。

このように、PUDOステーションとKiviaqの連携によって新たな医薬品の受け取り体験が見えてきました。体調が優れないときでも、手軽に薬を受け取れる時代が間もなくやってくるのです。


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会社情報

会社名
Packcity Japan株式会社
住所
東京都千代田区神田小川町3-7-1ミツワ小川町ビル6階
電話番号
03-6273-7350

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