日本初のプロ選手が新宿GIVERSを支える
日本の女子プロ3x3チーム『新宿GIVERS』は、新たに日本初のプロバスケットボール選手である長谷川誠氏をエグゼクティブ・アドバイザーに迎え、その体制を強化しています。長谷川氏は1997年に日本で初めてプロ契約を結び、その後、2000年には日本人として初めてアメリカの海外プロリーグでプレーしました。5人制日本代表として世界選手権に出場した経歴を持ち、引退後は3x3日本代表のヘッドコーチとして国際舞台でチームを指導してきました。
新宿GIVERSは設立からまだ1年半という短い歴史を持ちながら、2026年2月には日本選手権で3位入賞を果たすなど、着実に成長を遂げています。そして、このたび長谷川氏の指導を受けることで、より高いレベルを目指そうとしています。
セブ島での初の海外遠征
新宿GIVERSは、6月20日から21日にかけてフィリピン・セブで行われる女子3x3国際招待大会「Cebu Hustle 3x3」に参加することが決まりました。この大会には地元フィリピンのチームを含む12チームが集います。新宿GIVERSは日本からの招待枠で出場し、海外での戦いに初挑戦します。
長谷川氏は「新宿GIVERSは、若い選手たちが本気で世界を目指しているエネルギーあふれるチームです。私の経験を選手たちの成長にいかしていきたい」とコメントしています。また、新宿GIVERS代表の安藝泰弘氏も「長谷川氏を迎えられたことはチームの大きな前進で、未来には世界で活躍する選手を育てていく」という意気込みを語っています。
科学的アプローチで支える
新宿GIVERSは、フィジカル強化やコンディショニングにおいて、科学的なアプローチを重視してきました。こころ整体院グループとの共同研究を基盤に、選手たちの成長を支えており、これに長谷川氏の見識が加わることで、さらなる高みを目指すことができるでしょう。長谷川氏の豊富な経験と、チームの科学的な取り組みがどのように融合し、選手たちが成長していくのか期待が高まります。
今後の展望
新宿GIVERSは、今回の海外遠征を通じて国際大会の雰囲気を体験し、さらなる成長を目指します。長谷川氏をアドバイザーに迎えたことで、チームは強力な支援を受けられることになり、今後の活動がより充実したものとなるでしょう。日本の女子バスケットボール界を切り拓いてきた長谷川氏の視点を活かし、将来的には世界舞台で活躍する選手の育成を進める新宿GIVERSの今後が楽しみです。全力でCebu Hustle 3x3に挑む選手たちの活躍を期待しましょう。