ニセコの自然が生んだ新たな飲み物「YOTEI STOCK」缶シリーズ登場
近年、北海道虻田郡倶知安町に位置する株式会社デリシャスフロム北海道が新たに展開するのは、ニセコ・羊蹄山麓で採水した天然水を使用した缶シリーズ。2026年11月6日(金)から業務用の受注を開始し、商品が旅館やホテルでの利用シーンを新たに彩ります。
「YOTEI STOCK」缶シリーズの詳細
新たにラインナップに加わる「YOTEI STOCK 缶シリーズ」は、ナチュラルミネラルウォーター、スパークリングウォーター、そしてゆずスパークリングウォーターの計3商品。それぞれ230mlのアルミ缶に詰められ、軽量で扱いやすいのが特徴です。この商品は、特にホテルの客室やミニバーにおいて、利便性の高い選択肢となることでしょう。
商品概要
希望小売価格: 360円(税抜)/賞味期限: 製造日より12ヶ月
希望小売価格: 390円(税抜)/賞味期限: 製造日より24ヶ月
希望小売価格: 400円(税抜)/賞味期限: 製造日より12ヶ月
各商品は30本入りのケースで、業務用の卸価格はメールまたはインフォマートでの見積もりが必要です。出荷は11月19日から行われる予定です。
開発の背景
YOTEI STOCKは、2023年12月以来、雪渓をモチーフにした美しいガラス瓶で提供され、特にレストランでのテーブルウォーターとして人気を集めてきました。しかし、重くて割れやすいガラス瓶は、ホテルや宴会、さらにはアウトドアイベントでは不便な場面もありました。関連業界からは、ボトル以外の形態で水を提供してほしいという要望も寄せられました。
この声に応える形で、軟水の特性を生かしながらも持ち運びやすい230mlのアルミ缶が開発されたのです。瓶はレストラン向け、缶はよりカジュアルなシーンで用いられることを期待されています。
特徴
1.
非加熱処理と超軟水: 羊蹄山の雪が長年かけてろ過された硬度18.5mg/Lの超軟水を、ろ過除菌・無菌充填により仕上げています。これにより、シリカやバナジウムといった天然のミネラル成分を含んでいます。
2.
軽量で扱いやすいサイズ: 230mlの飲み切りサイズは、重くないアルミ缶仕様で、ゴルフ場やアウトドアイベント、さらには宴会時など様々なシーンで利用可能です。
3.
料理との相性: 超軟水は和食など繊細な料理に寄り添い、スパークリング水はハイボールとしても絶妙に使用できます。特にスパークリングのバリエーションは、飲み切るのにちょうど良い量となっています。賞味期限も長めです。
ブランドの誕生秘話
株式会社デリシャスフロム北海道は、2014年に設立された企業で、代表取締役の前田伸一氏はオーストラリアでの経験を経て、日本の水の品質に感銘を受け、独自のブランドを立ち上げました。日本高級料理店で出される水が主に輸入ものだということを知り、地元の水をもっと誇るべきだと感じたことが、YOTEI STOCKの誕生の契機でした。
ブランド名には、「出汁」の意味が込められており、自然の栄養を含んだ水の重要性が強調されています。
おわりに
「YOTEI STOCK」は、日本の高品質な水を多くの人に届けることを目指しており、ホテルやレストラン、さまざまな場所で新しい飲み方や楽しみ方を提案することを目指しています。自然の恵みを詰め込んだ缶シリーズが、訪れる人々の旅をより豊かに彩ることでしょう。
興味がある方はぜひ、発売日に商業施設や飲食店に足を運んで、新しい「YOTEI STOCK」を体験してみてください。