建設業の未来
2025-11-26 11:41:28

「ミライ工事」と「建設PAD」の代理店契約で建設業の未来が変わる

株式会社ミライ工事とKENZOの提携



東京都目黒区に本社を置く株式会社ミライ工事は、建設業界の効率化に向けた新しい取り組みを発表しました。今回、株式会社KENZO(本社:東京都港区)と相互に代理店契約を締結し、お互いのサービスを活用した協業をスタートすることとなりました。これにより、報告書アプリ「ミライ工事写真」や「ミライ工事管理」、さらにはKENZOが提供するクラウド型受発注プラットフォーム「建設PAD」の導入が進むことが期待されています。

建設業界が抱える課題



建設業界は、下請け工事会社が95%を占めていると言われ、多くの企業が短期間で複数のプロジェクトを同時に進行させています。さらに、人材市場が逼迫しているため、業務の効率を高めることが求められています。近年、建設業における時間外労働の上限規制が導入され、労働環境の改善が急務となっています。こうした現状を踏まえ、ミライ工事とKENZOは、事務作業の電子化を通じて業界の課題解決を目指してきました。

協業の具体的な内容



新たに締結された代理店契約により、両社は自社の顧客に対し「ミライ工事」および「建設PAD」を同時に提供する予定です。また、協業を通じて得られる知見やニーズをお互いにフィードバックし続けることで、サービスの向上にも努めるとしています。この取り組みは、建設業界における業務効率化や、事務作業の電子化を進める大きな一歩となるでしょう。

ミライ工事のサービス



ミライ工事が提供する「ミライ工事写真」および「ミライ工事管理」は、報告書アプリの決定版とも言えるもので、工事現場の点検表や安全パトロールなど、様々な報告業務をスマートフォンアプリで一元管理できます。すべての工事データや写真はクラウド上で管理されるため、離れた場所からでもリアルタイムでの情報共有が可能になります。このシステムにより、建設業界では大幅な業務効率向上が見込まれています。

建設PADの特徴



KENZOが運営する「建設PAD」は、建設業者間の電子取引を推進するプラットフォームです。紙ベースのやり取りを減らすことで、ペーパーレス化や印紙代の削減が期待されます。また、利用者はこのプラットフォームを通じて、建設業法や電子帳簿保存法に自然と準拠することが可能になります。これにより、相互の基幹システムとのスムーズな連携も実現し、業務の効率が向上すると言われています。

未来の建設業へ向けて



ミライ工事とKENZOの提携は、建設業界におけるデジタル化の新たな推進力となるでしょう。電子化の波に乗り、業界全体の効率化が進むことが期待される中、今後のサービス連携や機能強化が注目されます。両社が共に目指す「効率的な社会」の実現に向け、今後の動きに要注目です。


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会社情報

会社名
株式会社ミライ工事
住所
東京都目黒区東山3-16-19
電話番号
03-3714-3355

トピックス(IT)

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