2025年3月20日(木)、大阪インテックスで行われる音楽フェスMUSIC CIRCUSが、エンタメマッチングサービス「pato」とのコラボで盛り上がりを見せることになりました。patoを運営する株式会社キネカ(東京都港区)、代表取締役の高田有紗がこのプロジェクトの中心となっています。
毎年、多くの人々を魅了しているMUSIC CIRCUSが、今年もpatoとの提携を果たしました。選ばれた15名のpatoキャストたちは、シャンパンガールとしてVIPテーブルに華やかさを添え、来場者に特別な体験を提供します。
さらに、patoに登録しているキャストユーザーには、今回のイベントへの無償招待が決定。エンターテインメント業界の新たな可能性を広げるpatoの取り組みが、これからの音楽フェスティバルにどのような影響を与えるのか、大いに注目されます。
patoは、エンターテイナーとその依頼者との特化型マッチングプラットフォームとして注目を集めています。2017年6月にサービスを開始し、以降35万回以上のマッチングを達成。この実績があってこそ、様々なメディアでも話題となり、その地位を確立しています。
エンターテインメント産業の変革を目指すpatoは、シェアリングエコノミーの力を活かし、スキルや得意なことを持つキャストの新たな収益源を生み出すことを目指しています。これにより、日常生活に彩りを加え、私たちの「非日常」を提供する一助となります。
音楽フェス自体は、エンターテイメントの魅力を最大限に引き出す場であり、多様な文化やアーティストが集まる貴重な機会です。MUSIC CIRCUSのような大規模イベントとのコラボは、エンターテインメント業界の新しい流れを作り出すと共に、参加者にとっても楽しみが倍増します。
今後もpatoでは、タイアップやコラボを希望する企業を随時募集中とのこと。これにより、さらにさまざまなイベントが実現することが期待されます。patoの公式サイトには多くの情報が集約されていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
イベントの詳細は以下の通りです。
patoについてさらに知りたい方は、以下のリンクを参照してください。
株式会社キネカは、これからもユニークで魅力的な企画を通じて、エンターテイメントの未来を描くことでしょう。今後の展開に目が離せません。