昨年全敗のチームが無敗でリーグ1位に輝いた理由
アイスタンダードが出場したフットサル大会は、東京の企業が参加する注目のイベントです。昨年、同チームは出場したものの、結果は0分3敗。さらには試合中、誰かを責めることなく、来年に向けての希望を持ったチームメンバーたち。そんな昨年の結果を受けて、彼らは今年、戦略を見直し、チームを一新しました。その結果、4勝2分で無敗のまま予選リーグを1位で突破しました。
組織文化が生んだ強いチーム
昨年の敗北が、アイスタンダードの組織文化を再確認するきっかけとなりました。「失敗した時こそ、次にどうするのかを考える」が、代表の河﨑雄太が常々語る言葉です。敗北を振り返り、反省し、改善策を考える。このプロセスが、個人としても、チームとしても成長を促すのです。
役割の明確化と戦略的アプローチ
今年は、昨年の「とりあえず全力でやろう」というスタンスを改めました。それぞれのメンバーの特性を事前に把握し、どのポジションに誰が向いているのか、役割をしっかりと定めました。この戦略的アプローチは結果として表れ、数字としての成果を出しました。
チームの意識の変化
エンジニア、営業、バックオフィスのメンバーが、ピッチに立ち、それぞれの役割を果たしました。「自分の仕事をする」のから、「チームの勝利にどう貢献するか」と意識が変わったのです。これにより、チームはまったく新しいものに生まれ変わりました。
フットサルと仕事の共通点
この経験を通じて、フットサルと仕事の間には共通の「勝ち方の構造」が存在することに気付きました。
- - 敗因を責めずに分析することで、次のステップを見つける。
- - 各自の役割を決めることで、業務の流れをスムーズにする。
- - 仲間を信じて協力し合う姿勢を作る。
- - 切り替えが早いことで、次の課題へ迅速に向かう。
- - 全員で目標を目指すことで、連帯感が生まれる。
このようにスポーツで得た教訓は、仕事にも直接活かされることを示しています。
失敗を恐れない文化
河﨑は「失敗を許容し、次の挑戦へと繋げるのが、真のチーム力」と強調します。昨年の結果を笑いながら振り返ることで、今年の成功に繋がったということです。そして、フットサルが無敗になれたのは、その挑戦を奨励する文化があったからこそでしょう。
スポーツに取り組む意味
IT企業であるアイスタンダードがスポーツに本気で取り組む理由は、普段の仕事だけでは見えない「本質」を確認できるからです。Slackのテキストやミーティングでは分からない、人間としての側面が見えます。これにより、メンバー同士の絆も一層深まります。
「Happy WorkerがHappy Userを生む」というビジョンを掲げるアイスタンダードでは、社員が挑戦できる環境が何よりも重要です。フットサルを含むチームイベントは、ただの「コスト」ではなく、組織の成長に向けた「投資」としています。
来年の目標
今年の無敗での予選リーグ1位突破を受けて、来年の目標は「優勝」に定めました。さらなる高みを目指し、チームの結束力を高めるために、社員総会や運動会、忘年会などのイベントを続けていきます。また、社内起業家育成制度「ゼロワン」などを通じて、この挑戦する文化をより強化していきます。
会社概要
- - 社名:株式会社アイスタンダード
- - 代表取締役:河﨑雄太
- - 設立:2013年1月
- - 所在地:東京都品川区(五反田)・大阪オフィス
- - 事業内容:システム・アプリ受託開発、SES、フリーランス支援事業『アットエンジニア』運営、NINJA TALK(AIアプリ)、AI/DX支援
- - HP:アイスタンダード
- - アットエンジニア:アットエンジニア
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アイスタンダード経営管理本部
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