訪韓クルーズ拡大
2026-05-26 12:24:31

プリンセス・クルーズと韓国観光公社が訪韓クルーズ拡大を目指すパートナーシップ締結

プリンセス・クルーズと韓国観光公社の新たなパートナーシップ



2026年4月10日、プリンセス・クルーズの日本法人「株式会社カーニバル・ジャパン」と韓国観光公社は、訪韓クルーズ観光の拡大を目指してパートナーシップを締結しました。この協定は、2028年度末までに「ダイヤモンド・プリンセス」および「サファイア・プリンセス」を運航し、訪韓の外国人観光客を30万人に増やすことを目指しています。

パートナーシップの主な内容



この協定のもとで、両社は様々な協力内容を進めていく予定です。具体的には、乗客や乗務員の上陸率を高め、寄港地での消費を促進します。また、寄港地ごとの高付加価値ツアーや地元観光商品の開発にも取り組み、シャトルバスなどの受入環境を整備する支援も行います。

さらに、韓国における新たな寄港地の開発に向けた視察ツアーの実施やチャータークルーズ商品の企画推進も進められます。これにより、韓国の釜山や済州島などを訪れるクルーズの魅力をさらに高めることを目指しています。

日本発着クルーズの14年



プリンセス・クルーズは、2013年から日本発着クルーズを運航しており、2026年には就航14年目を迎えます。2027年と2028年には、姉妹船である「ダイヤモンド・プリンセス」と「サファイア・プリンセス」の2隻で日本発着クルーズを展開し、韓国以外にも近隣国を含む航路が計画されています。

この新たな提携によって、両社は寄港地での観光体験を充実させ、クルーズ全体の満足度を向上させる考えです。プリンセス・クルーズの社長、堀川悟氏は「このパートナーシップにより、韓国の多彩な魅力を深く楽しんでいただく機会を創出し、プレミアムなクルーズ体験の提供を目指す」と語っています。

クルーズ観光の新たな展開



プリンセス・クルーズと韓国観光公社は、共同で観光商品の造成やプロモーション活動を進め、韓国旅行の魅力向上に取り組む予定です。これにより、新規寄港地の開発や地方観光の活性化にもつながることが期待されています。

プリンセス・クルーズはアメリカの「ラブ・ボート」として知られる世界的なクルーズブランドであり、多くの旅行者に対して夢のような体験を提供してきました。その中には、充実した客室や世界クラスのダイニング、エンターテイメントなどが含まれています。

新たなパートナーシップを通じて、韓国の観光地も多くのクルーズ客に魅力的に映ることでしょう。2025年には最新の客船「スター・プリンセス」がデビューし、さらなるサービス向上が見込まれています。

プリンセス・クルーズの新しい取り組みが、どのように韓国の観光業やクルーズ市場に影響を与えるのか、今後の動向が注目されます。


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会社情報

会社名
株式会社カーニバル・ジャパン
住所
東京都中央区銀座6-2-1Daiwa銀座ビル6階
電話番号
03-3573-3610

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